2022年8月10日(水)、勝駒の大吟醸を飲みました!

造り手、僅か五人で、こつこつと一心に醸っています。
これまでも、そうでした。これからも、そうです。年に少量。
でも、量産では出せないうまさを醸り続け、守ってゆきたい(「真の贅沢を知る酒」-そう評して下さった方がいました)。誇りをもって--
「わたし達は、富山の小さな造り酒やです。」
お米って、仕込むと、とてもフルーティーな香りがするんですよ。その時季、蔵の中は、うっとりするような香りに満ちるのです。いちど、その芳香をかがせてあげたい。店主よりそんな思いを込めてお届けします。
化粧箱やラベルに、造り手の思いが書かれていました


