「お金は貸すなよ!」
数週間前、ワイはギャン中おじさんに助言した。
おじさんは
「そんなことするわけないがな!!」
ハッキリとそう言ったんだ…
だがこの時既に、4万円が『彼女』の手に渡っていた。
ワイに嘘をついていたギャン中おじさん😮💨
それに関しては、特に怒りの感情はない。
それがおじさんの優しさであり、最終的にお金が戻ってくれば問題ないのだから…
「で、彼女は何を理由に、お金を貸してと言ってきたの?」
ギャン中おじさん
「携帯の支払いが出来ないとかなんとか…」
スマホ料金払えないとか相当だからな…
すなわち
その程度の金額すら口座にない
いい年してお金の管理が出来ない
計算出来ないズレた【痛い女】なんだろう…😰
「4万円…返ってくるよね?」
「…いや、多分無理だな。」
「警察行ったがいいかね?」
「…いや、相手にされないね。」
「別れた方がいいかね?」
(いや、そもそも何も始まってなくねぇか…?)💧
「どうしたらいいかね…?」
「………」