こんにちは。
在宅でデザインの仕事をしている、フリーランスのTです。
中国仕入れを始めてしばらく経ち、
最近は「どうやって仕入れるか」よりも
「どう付き合っていくか」を考えるようになってきました。
最初は右も左も分からなかった中国仕入れですが、
小ロットで何度か仕入れを経験する中で、
少しずつ“感覚”のようなものが掴めてきた気がします。
■ 実際にやってみて分かった「確認すべきポイント」
初回・2回目の仕入れでは、
正直なところ「無事に届けばOK」くらいの気持ちでした。
でも、同じジャンルの商品をいくつか比べてみると、
工場やショップによって細かい差があることに気づきます。
・縫製が丁寧かどうか
・パッケージの作りが雑でないか
・連絡のレスポンスが安定しているか
こうした部分は、商品ページの写真だけでは分かりません。
実際にやり取りして、届いたものを触ってみて、
はじめて見えてくるものなんだなと感じました。
■ 「全部自分でやらなくていい」と思えた瞬間
最初は
「自分で全部理解しないとダメなんじゃないか」
と思っていました。
送料、通関、検品、工場とのやり取り…。
調べれば調べるほど、情報が多すぎて混乱します。
そんな中で、
「ここはプロに任せた方がいい部分」と
「自分で判断した方がいい部分」を
分けて考えるようになりました。
たとえば、
・工場との細かい条件交渉
・国際送料や輸送方法の判断
・検品やトラブル時の対応
こういったところは、
経験のある代行会社さんに相談した方が
結果的に時間もコストも無駄が少ないなと感じています。
■ 小ロットだからこそ、冷静に判断できる
もし最初から大量に仕入れていたら、
ちょっとした不具合やイメージ違いでも
「まあ仕方ないか」と目をつぶっていたかもしれません。
でも10〜20個程度の小ロットだと、
一つひとつをちゃんと見て、
「この工場とは今後も続けたいか」を
冷静に考える余裕があります。
結果として、
・安心してリピートできそうな取引先
・今回は見送ろうと思える取引先
が、自然と整理されてきました。
■ 中国仕入れは「難しい」のではなく「慣れが必要」
今振り返ると、
中国仕入れが怖かった理由の多くは
「未知のものに対する不安」だった気がします。
一度流れを経験してしまえば、
毎回ゼロから悩むことはありません。
もちろん、トラブルがゼロになるわけではありませんが、
「起きうること」として受け止められるようになったのは
自分にとって大きな変化でした。
■ まとめ
中国仕入れは、
一気に理解しようとすると大変ですが、
小さく試して、少しずつ慣れていけば
思っていたより現実的な選択肢だと感じています。
在宅でできる仕事と並行しながらでも、
無理のないペースで続けられるのが
今の私にはちょうどいい距離感です。
これからも、
実際にやってみて感じたことや
失敗しそうになったポイントなどを
正直に書いていけたらと思います。
同じように
「中国仕入れ、気になるけど不安」という方の
参考になればうれしいです。