こんにちは。
在宅でデザインの仕事をしている、フリーランスのTです。
最近は仕事の合間に「自分のブランドを作りたい」という気持ちが強くなって、中国からアクセサリーや雑貨を仕入れてみることに挑戦しています。
■ 中国仕入れ、最初の壁は「どうやって進めるのか」
いざ調べ始めると、1688・タオバオ・アリババ国際版など個人でも使えるサイトがいくつもあって、見ているだけで創作意欲が刺激されます。
ただ、
「本当にこの工場で大丈夫?」
「送料や国際配送ってどう手配するの?」
「言語の壁が不安」
という疑問はずっとつきまとっていました。
まずアリババと1688の違いが何なのか、よくわかりませんでした。
私が実際に利用しているさくら代行さんの記事で紹介されていたので、それを読んで、ようやく少し理解できました。
→ Alibaba.comと1688.comの違い ― 中国仕入れ初心者が知っておくべき基本
理解できたとはいえ、まだまだ分からないことばかり。
特に私が苦戦したのは、「実際に海外の工場から商品を買うとき、どこまで自分でチェックするべきなのか」という部分でした。
■ “写真のまま届かない”という現実を知る
調べていくうちに、海外仕入れでは「届いてみたらイメージと違った」というケースが本当に多いことを知りました。
たとえば、素材の質感が微妙に違ったり、色味が写真よりも暗かったり、サイズが表記より小さかったり…。
■ 国際送料の考え方も奥が深い
さらに、商品そのものよりも悩ましいのが国際送料。
重量だけでなく、縦横高さの三辺、さらには「容積重量」という概念まであって、最初は軽くパニックになりました。
国際配送の基礎知識については、この記事を読んで勉強しました。
→ 越境ECは物流が重要!海外配送の基礎知識と課題、押さえておきたい3つのポイント
■ だからこそ “小ロット” から始めると気が楽になる
いろんな情報を読んでいくうちに、私の中でひとつ結論が出ました。
それは、「最初から大きく仕入れないこと」。
デザインがどれだけ気に入っても、手元に届くまでは品質のブレがどうしても読めません。
だからまずは10〜20個ほどの小ロットでテストして、
・品質は安定しているか
・お客様が喜んでくれそうか
・リピートしたいと思える工場か
このあたりを確認するのが安心だなと感じました。
■ 少しずつ、自分のブランドに形がついてきた
最初はただ「かわいいから仕入れてみたい」程度の気持ちでしたが、調べれば調べるほど奥の深さを知り、小さなブランド運営でも立派な“ものづくり”だと実感しています。
仕入れ先の選び方、品質チェック、送料の考え方など、ひとつひとつ理解するたびに自分の中の不安が少しずつ減っていきました。
そして今は、「次はどの商品を試してみようかな」と前向きに考えられるようになっています。
また新しく試したことや、発見したことがあれば、ここで共有していきます。