父の前の施設から

まだこんな書類が届きます



介護度が変わったため

今年の初めから転居するまでの間

看護や介護の計画が変わるためだそうです。


サインして送り返さなければなりません



ケアマネジャーから電話があって

この書類の説明と

「お父様の具合はいかがですか?」


と聞かれたので

「そちらでは、もう一生食べられないと言われていましたが、今は三食食べております。」

「大変元気にしております」


と言いましたら


「娘様の近くにおられたら、変わられますよね」

「よかったですね」


聞いたこともないようなよそいきの声で言われました(^◇^;)




厄介払いされたような気も

ない事は無い



向こうは向こうで

「お父さま、施設変わられたらいかがですか?」

と、何食わぬ顔で言っていたので

自分(医師)は良い事してると思っているだろう(⌒-⌒; )



なんか言ってやりたいびっくりマーク



Xに書き込んでやろうかと思っていますが

とりあえず縁が切れるまで我慢します



悔しいので

この計画書に

消えないボールペンで

書き込んでやりました




 





エレガーノN宮では

孤独と寂しさを抱えながら生活していましたが

こちらのS施設に来てからは

父は明るくなり、毎日笑いながら過ごしております。

それは

私の近くへ来たから、ではなく

S施設の看護師、介護士、スタッフの皆さんがとても暖かく接してくださっているので、そのおかげだと思います。


エレガーノN宮では

点滴しか与えられず

あのままそこにいたら、今頃命はなかったと思います。


こちらへ来たら

食事も摂れるようになり

歩行器で歩く練習もしています。

生きる意欲が湧いてきたように思います。


それも、これも

こちらで出会ったT病院の素晴らしい医師や、S施設の皆様の熱い思いが、父を奮い立たせているんだと思います。


母を亡くした悲しみや、寂しさを抱えたまま死んでしまうなんて、

父があまりにかわいそうで、どうにかしてあげたいと思っていました。


こちらへ転居させてくださって、本当にありがとうございました。

H先生はじめ、皆様には感謝しております。



 




私の気持ち

伝わるかしらはてなマーク





こちらの施設へ移ってから


前の施設がいかにおかしかったか

いろんなことが思い出される




まず、思い出したのは

ペットボトルのこと


私が父の部屋を訪れるたびに

ペットボトルがどんどん増えていて


中には

蓋が開いて、口をつけたままのものもあった


「一体 何日前のやろ?」


父に聞いても「わからない」と

私は(週に一度程度)行くたびに

飲みさしのペットボトルを全て捨てました


それを飲んで、お腹を壊しても

医師には診てもらえないのです!!

(全く謎)


挙句の果てにケアマネが

「でしたら、ペットボトルを毎日捨てましょうか?」


捨ててくださいびっくりマークびっくりマークびっくりマーク


(捨てんかい!!)


たっかいお金払って暮らしてるのに

そんなことまでも

言わなしてくれへんのはてなマーク




よう考えたら、おかしな施設でしたわ









早くお金返してください!


退去して4ヶ月、

まだ返金されません(๑•ૅㅁ•๑)!!