

いつぞやのランチに乗せて
ぶちかまします
あの水道局問題
まだ終わってません
両親が住んでいない
実家の新築マンションで
17万請求された事件です
使ってもいない不当な水道代の請求額
17万円は支払っていません
が
未だ請求されています
あのマンション
叔父が買ってくれました
築3年で
買値の半額以下の値段でです
なんでも
母が生きている時に
口約束ではありましたが
「それでいい」と言ったそうです
それならそれで構わない
とすでに契約したので
もうあのマンションは叔父のものです
それと
「水道の契約をしていた母は亡くなりました」
と水道局の人に言いましたが
「それとこれとは関係ない」
「水道代は払ってもらう」
と言われました
水道局の人たちは
ウチにまで来ました
母が亡くなったあと
夏の暑い日☀️
「どうしても話を聞いて欲しい」
と言われて
母や義父の葬儀でバタバタしていたにも関わらず
押しかけてきた水道局の人たち
「取り替えた水道メーターは異常無し」
「それだけの水を使ったのはたしか」
「17万円は支払ってもらわなければならない」
「こっちも上司から色々言われて困ってる」
「早く解決したい」.
知らんがな!!
おまけに
母のところに
まだ請求書を送ってきてる
死んでこの世にいないのに
これが人間のすることか
私たち立ち合いの下
水道メーターを取り替えた際に
メーターを固定していたネジが
壊されていました
誰かが何かをした形跡があった
のはたしかです
母が亡くなり
光熱費の引き落とされていた通帳を
確認したところ
4月の電気代が
18,000円ほど請求されていました
その頃の水道代は17万円
やはり
何かしら原因となる出来事があったかも知れない
「調べてほしい」
と言いましたら
「調べようがないので関電不動産開発に問い合わせてください」
それと
「書き込まれて困ってる」
と言われました
「事実しか書いてない」
何を困ることがあるのだろうか
関電不動産開発に問い合わせたところで
取り合ってくれるかも分からないし
真摯な対応をしてくれるかも分からない
それでも
このままでは終われない
関電不動産開発に問い合わせたあと
Xjapanに書き込むか
これじゃなくて
こっちね