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「ポクを 招いて く・れ・る?」

ひゃー!バンパイヤ♥︎ゆのたま

ち、血ならいくらでも~~
あげるあげる~~‼︎


そんな雰囲気漂う(どんな?)
こちら
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大阪倶楽部へ行ってまいりました♪
大正時代に建てられた社交倶楽部です♪

と言うのも、
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ウチの二女の師匠のコンサートがあったからです♪

そして今宵の曲目に、
ゆんゆんの大好きな、
サン・サーンスのオーボエソナタがあったのです♪
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この曲との出会いは、
何年前でしょうか?

師匠と出会って間もなく、
ラジオ番組 [名曲リサイタル] に出演された時に、演奏された時の一曲です♪

衝撃でした‼︎
こんなオーボエのための美しい曲があるのか‼︎と\(^o^)/

第一楽章
鐘の音のような音で始まる優雅な旋律♪
ゆんゆん、ホントに涙が出たのです( i _ i )

第二楽章
美しいカデンツで始まります。
オーボエの音色の魅力が最大に引き出されている旋律♪

第三楽章
突然暴れ出します。
超絶技巧の嵐、演奏者の腕の見せどころですね!
ピアノとの掛け合いが軽快です♪

サン・サーンスは亡くなる年、86歳の時に、このオーボエソナタと共に、クラリネット、ファゴットのソナタも書き、
合わせて、[白鳥の歌] とされています。

フランス歌曲は、
人生の酸いも甘いも経験して、だいぶ大人にならないと歌えないのよ!
と、ゆんゆんの歌の先生がおっしゃっていました。

なるほど~
フランス音楽に辿り着くまでは、
まだまだ修行が足りないのですね(^_^;)


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今夜は、
なんだか素敵な夜でした^ ^

音楽に触れて
胸が熱くなる♡

生きている♡

まだまだ生きたい♡

フランス歌曲が歌えるまでは♪( ´θ`)ノ

そんな事、思ったゆんゆんでした♡

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