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昨日の豪ドル/円は20日線どころか、6日線に上値を抑えられると、97.06円まで急落。その後の戻りも鈍く、本日朝には3/7以来となる97.00円の安値を付けています。

さて本日ですが、バンド下限(96.71円)が下値支持として機能するのか、注目されます。下値支持として機能すれば、下げ一服で反発というシナリオが考えられます。ただ、現時点ではバンドの上下の幅が狭くなっており、仮にローソク足がバンド下限を押し下げる動きとなるようですと、ここからの一段安も想定されます。

AUDJPY_130402.JPG
(上記豪ドル/円のチャート(日足)は4/2の11:12現在。クリックすると拡大します)

まず上値目処は、20日線(98.47円)どころか6日線(98.00円)すらも重くなってきており、節目の99円ちょうどまで距離を感じます。まずは97.73円(3/18、25安値)回復が試されます。仮に99円台に乗せたとしても、3/26高値(99.16円)、3/27高値(99.25円)、99.38円(3/25高値)が上値を抑えることが予想されます。もしこのあたりを突破できれば、99.74円(3/20高値)よりも100円の大台を意識した展開に市場の関心が移りそうです。

反対に下値目処は、97.73円(3/18、25安値)を下抜け、現状では97円の節目で辛うじて下げ止まっている現状からすると、目先のターゲットとしてバンド下限(96.70円)が射程に入っていると考えられます。すぐ下の96.46円(日足上の一目均衡表の基準線 & 週足の一目均衡表の転換線)をも下抜けるようですと、95.15円(日足上の一目均衡表の雲の上限)や95.30円(2/27安値92.96円-3/14高値99.97円の2/3下押し)が位置する95円台前半が見えてきそうです。

○上値目処
97.73円(3/18、3/25安値)
98.00円(6日線)
98.46円(12日線)
98.47円(20日線)
98.34円(日足上の一目均衡表の転換線)
99.23円(3/22高値)
99.67円(3/21高値)
99.74円(3/20高値)
99.81円(3/15高値)
99.97円(3/14高値)
100.05円(1997年5月高値)

○下値目処
97.02円(2/7高値)
97.00円(本稿執筆時点での4/2高値)
96.70円(バンド上限)

96.46円(日足上の一目均衡表の基準線、週足の一目均衡表の転換線)
95.30円(2/27安値92.96円-3/14高値99.97円の2/3下押し)
95.15円(日足上の一目均衡表の雲の上限)
94.42円(3/1安値)
92.96円(2/27安値)
※6日線など、特に注のないものは本日時点でのデータです。

=====
さて、本日のトレードアイディア的なものにつきまして、本来でしたら売りからのエントリーを考えたいところですが、既に97.00円まで下げた後につき、今回はそこからの反動高を狙って、97.37円(本稿執筆時点での4/2高値97.33円+4銭)でストップの買い、もしくは96.90円(同、4/2安値97.00円-10銭)でストップの売りというOCOを考えたいと思います。

買いが成立の場合、97.74円(4/1欧州市場での急落後の戻り高値)で売り、損切りは流れに逆らっていることを考慮して、成立値-15銭というきつめのストップで、次の展開についてゆけるようにしたいと思います。このときは新規で売りポジションを持つことも考えたいと思います。一方で売りが成立の場合、96.46円(日足上の一目均衡表の基準線)で買い戻し。損切りは97.10円でしょうか。そのほか、12時30分のRBAキャッシュターゲットの際は指値を外しておくことも、選択肢に入れておきたいところです。

※ここでは、スプレッドやスワップについては考慮しないものとします。予めご了承ください。
※また、情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。利用に際してはお客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。

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昨日のドル/円はボリンジャーバンド下限付近まで下落する事になりました。ここで下げ止まれば2月後半のような反発も期待できる半面、ボリンジャーバンドを押し下げて下落していくようだと90円台への調整の可能性も出てきます。いわば「アベノミクス円安相場」の正念場に察しかかっているのかもしれません。

(上図のドル/円・日足は4/2 10:17時点)


○上値ポイント
110.66 2008年高値(8/15)
101.44 2009年高値(4/6)
98.89 2009年6/5高値
97.78 2009年8/7高値
96.83 ボリンジャーバンド2シグマ上限
96.70 3/12高値 
95.29 HBOP(ピボット・ブレイクポイント) 
94.90 20日移動平均
94.82 R3(ピボット・レジスタンス3)
94.36 R2(ピボット・レジスタンス2)
94.22 R1(ピボット・レジスタンス1)
93.81 5日移動平均


○下値ポイント 
93.01 S1(ピボット・サポート1)
92.98 ボリンジャーバンド2シグマ下限
92.87 S2(ピボット・サポート2)
92.74 60日移動平均
92.40 S3(ピボット・サポート3)
91.94 LBOP(ピボット・ブレイクポイント)
90.85 2/25安値
83.95 200日移動平均
76.02 昨年来安値(2012/2/1)
75.32 戦後最安値(2011/10/31)






ユーロ/ドルは先週に入り200日移動平均線やボリンジャーバンド2シグマ下限が位置する1.28ドル台後半が下値を支える展開が続きましたが、今週25日に引値で200日線を下抜けると、27日にはローソク足がバンド下限を押し下げる形で、約4か月ぶり安値となる1.2751ドルを付けました。テクニカル面で一段安のサインが点灯しており、昨日安値(1.2751ドル)を下抜ける場面では、目先的には昨年11月13日安値(1.2661ドル)や昨年1月13日安値(1.2623ドル)向けた一段安も予想されます。

EURUSD_130328.JPG


昨日、豪ドル/円は東京市場にて98円台前半まで下げる場面がありましたが、その後は欧州・NY市場にわたりじり高で推移。引け間際に99.18円の高値を付け、99円台を回復して終えました。

とはいえ、本日は99.10円台で伸び悩む展開となっており、昨日NY市場以降、このレベルでの上値の重さを感じます。このまま失速するようであれば、今後は徐々に上値の重さが意識され、まずは20日線を試す展開が予想されますが、一方で99円台半ばを越えてくるようであれば、100円乗せを試す機運が高まることも考えられます。上下の思惑が入り混じる中、目先の豪ドル/円相場は方向感模索の展開が続きそうです。

AUDJPY_130327.JPG
(上記豪ドル/円のチャート(日足)は3/27の10:50現在。クリックすると拡大します)

まず上値目処は、3/26高値(99.16円)、本稿執筆時点での3/27高値(99.18円)と、99.20円を前に上値が重くなっています。このあたりを突破できれば、99.38円(3/25高値)や99.43円(3/14と21の高値を結んだレジスタンスライン)がある99.40円付近への上伸が予想されます。もしここを突破できれば、3/20高値99.74円や、3/21高値96.67円など、99円台後半もありますが、100円の大台を意識した動きが予想されます。なお、100円の大台に乗せた際は、中長期的な上値目処の一つである、100-101円台のゾーンが抵抗となるか注目されます。

反対に下値目処は、6日線(99.00円)や12日線(99.05円)が機能しているのかはっきりしないなか、まずは98.24円(3/26安値)や98.02円(20日線)がある、98円台前半がポイントです。その下は97.73円(3/18、25安値)、2/5高値(97.40円)などが存在する97円台の攻防の行方に注目です。

○上値目処
99.23円(3/22高値)
99.43円(3/14と21の高値を結んだレジスタンスライン
99.67円(3/21高値)
99.74円(3/20高値)
99.81円(3/15高値)
99.97円(3/14高値)
100.05円(1997年5月高値)
100.14円(2007年12月高値)
100.48円(2008年2月高値)
100.64円(2007年11月9日安値)
101.11円(2007年11月14日高値)
101.25円(バンド上限)

○下値目処
99.05円(12日線)
99.00円(6日線)
98.77円(日足上の一目均衡表の転換線)
98.24円(3/26安値)
98.02円(20日線)
97.73円(3/18、3/25安値)
97.40円(2/5高値)
97.02円(2/7高値)
96.46円(日足上の一目均衡表の基準線)
95.52円(日足上の一目均衡表の雲の上限)
95.30円(2/27安値92.96円-3/14高値99.97円の2/3下押し)
※6日線など、特に注のないものは本日時点でのデータです。

=====
昨日、トレードアイディア的には、98.94円(12日線98.99円-5銭)で売り、97.76円(20日線)で買い戻し、損切りは余裕を持てるのであれば99.38円(3/25高値)突破、そうでなければ99.23円(3/22高値)突破、とお伝えしました。

結果は、NY市場に入って98.94円の売りが成立するも下押しは98.87円に留まると、28時過ぎに99.16円まで上昇しました。その後も99円台で高止まりする展開。結局引値(99.05円)での決済となり、-11銭となりました。

さて本日ですが、99円台を回復したとはいえ、相場に力強さが感じられない点から、売りからのエントリーを考えたいと思います。99.23円(3/22高値)で売り、98.45円(3/22安値98.35円+10銭)で買い戻し、損切りは99.50円突破、でしょうか。なお、損切りの際は100円乗せの可能性を意識して、買いポジションを持つことも考えたいと思います。

※ここでは、スプレッドやスワップについては考慮しないものとします。予めご了承ください。
※また、情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。利用に際してはお客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。

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昨日のドル/円は小幅な陽線を示現したものの5日移動平均線と20日移動平均線のデッドクロスが完成。本日も5日移動平均線絡みの水準で推移しています。20日移動平均線を上抜けない限り下値不安が残る事になりそうです。

(上図のドル/円・日足は3/27 10:38時点)


○上値ポイント
110.66 2008年高値(8/15)
101.44 2009年高値(4/6)
98.89 2009年6/5高値
97.78 2009年8/7高値
96.98 ボリンジャーバンド2シグマ上限
96.70 3/12高値 
95.35 HBOP(ピボット・ブレイクポイント) 
95.07 R3(ピボット・レジスタンス3)
94.83 20日移動平均
94.78 R2(ピボット・レジスタンス2)
94.69 R1(ピボット・レジスタンス1)

○下値ポイント 
94.52 5日移動平均
93.94 S1(ピボット・サポート1)
93.85 S2(ピボット・サポート2)
93.57 S3(ピボット・サポート3)
93.53 3/25安値
93.28 LBOP(ピボット・ブレイクポイント)
92.66 ボリンジャーバンド2シグマ下限
92.33 60日移動平均
90.85 2/25安値
83.68 200日移動平均
76.02 昨年来安値(2012/2/1)
75.32 戦後最安値(2011/10/31)

ドル/円は3月に入り、20日移動平均線を下値支持として上値を試す流れが続いてたが、昨日は同線を下抜けて陰線引けとなりました。しかも、チャート上には3営業日連続陰線引けにより、三羽烏が出現。一般的に三羽烏は高値圏で出現すると先安見込みを示すと言われています。今月12日に高値96.70円をつけて以降伸び悩む中で出現したことで、短期的には一段と下押す可能性が出てきました。

USDJPY_130326.jpg
(上記ドル/円のチャート(日足)は3/26の17:13現在。クリックすると拡大します)

そこで、三羽烏が出現して20日線を下抜いたパターンを探すと、昨年後半からの上昇局面では、今回(チャート右上の点線の赤い四角)を除くと、9月後半に1回あります(チャート左下の点線の赤い四角)。このときは19日に20日線(78.38円)を下抜けると、28日に77.43円まで下落し、20日移動平均線を基にしたボリンジャーバンド2シグマ下限(77.36円)目前に迫りました。今回のケースに当てはめれば、目先の下値目処としてバンド2シグマ下限(本稿執筆時点では92.22円)が挙げられます。

昨日、豪ドル/円は93.38円まで値を伸ばすも一時的。その後は6・12日線いずれも下抜けると、一時97.73円まで下落して20日線(この日は97.53円)に迫る場面があったほか、引値は6・12日線いずれの下に沈んだ上、6日線が12日線を下抜けて取引を終えています。

本日は、6日線と12日線の位置関係に注目です。ここから6日線が12日線を再び上抜くようであれば、2月上旬の上昇局面のような一段高の展開も考えられます。

ただ、このまま12日線も下向きに沈むようですと、目先は20日線をめぐる攻防に注目です。その際、「ローソク足>20日線」という位置関係に変化が生まれるかが、さらなる下げへとつながるかの分かれ目となりそうです。

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(上記豪ドル/円のチャート(日足)は3/26の11:45現在。クリックすると拡大します)

まず上値目処は、6日線(98.83円)と12日線(98.99円)が軽く抵抗となっている様子です。これらを突破すると、99.23円(3/22高値)や99.38円(3/25高値)が見えてきます。この辺りを越えてゆくようですと、3/20高値99.74円や、3/21高値96.67円など、99円台後半が次のポイントとして挙げられます。

このあたりを突破できれば、市場の関心は100円の大台乗せに集まることが予想されます。なお突破した際は、中長期的な上値目処の一つである、100-101円台のゾーンが抵抗となるか注目されます。

反対に下値目処は、昨日97.73円まで下げたことからも、98円台は目ぼしいところがなくなっています。目先は20日線(97.76円)、2/5高値(97.40円)などが存在する97円台の攻防の行方に注目です。

○上値目処
98.83円(6日線)
98.85円(日足上の一目均衡表の転換線)
98.99円(12日線)
99.23円(3/22高値)
99.67円(3/21高値)
99.74円(3/20高値)
99.81円(3/15高値)
99.97円(3/14高値)
100.05円(1997年5月高値)
100.14円(2007年12月高値)
100.48円(2008年2月高値)
100.64円(2007年11月9日安値)
101.11円(2007年11月14日高値)
101.31円(バンド上限)

○下値目処
97.76円(20日線)
97.73円(3/18、3/25安値)
97.40円(2/5高値)
97.02円(2/7高値)
96.46円(日足上の一目均衡表の基準線)
95.51円(日足上の一目均衡表の雲の上限)
95.30円(2/27安値92.96円-3/14高値99.97円の2/3下押し)
※6日線など、特に注のないものは本日時点でのデータです。

=====
昨日、トレードアイディア的には、99.74円(3/20高値)で売り、もしくは98.28円(3/20安値)で買いという、現在レベルからやや遠いところに指値を出して様子を見たいと思います。損切りは成立値-30銭、とお伝えしました。

結果は、NY市場に入って98.28円の買いが成立するも、そのまま97.73円まで下落。結局97.98円で損切り、-30銭となりました。

さて本日ですが、6・12日線を下抜けたことで、流れはどちらかといえば下向きと見ます。よって、98.94円(12日線98.99円-5銭)で売り、97.76円(20日線)で買い戻し、損切りは余裕を持てるのであれば99.38円(3/25高値)突破、そうでなければ99.23円(3/22高値)突破、でしょうか。

※ここでは、スプレッドやスワップについては考慮しないものとします。予めご了承ください。
※また、情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。利用に際してはお客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。

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今朝、キプロスのアナスタシアディス大統領と、欧州連合(EU)のファンロンパイ大統領、欧州委員会のバローゾ委員長、欧州中銀(ECB)のドラギ総裁がキプロスの新たな支援策について暫定合意したことが報じられ、ユーロは急反発しました。この支援策はユーロ圏財務相会合でも承認され、かつ緊急流動性支援(ELA)の継続も決定されたことから、金融システム不安についても和らいだ格好です。
ただ、この件についてキプロスの議会の承認に関しては、ドイツのショイブレ財務相が「承認は必要ない」とするに留まっており、本当に承認が不要かどうか不透明感が強いです。その上、格付け会社ムーディーズは「キプロスは危機が解決されても、デフォルト、もしくはユーロ離脱のリスクがある」との見解を示しており、キプロス関連のリスク要因はまだ解決されたとはいえない状況と言えるでしょう。また、ロシアの出方もまだ見えていません。欧州市場開始後に出てくる新たな要人発言や関連の続報などは引き続きユーロ相場の波乱要因になりそうです。
ユーロ/ドルは今朝の反発で2月半ばから上値抵抗線になっていた20日移動平均線(執筆時点:1.3012ドル)の上まで切り返しました。このまま20日線よりも上の水準で本日のNY市場引けまで保てれば、当面は戻り基調になる可能性もあります。ただ、20日線を下回って引ければ、同線超の水準の上値の重さを確認した格好となり、再度200日移動平均線(執筆時点:1.2878ドル)前後まで失速することもまたあり得るでしょう。各種報道とそれに対する反応を確認しながら、目先の方向感を見定めたいところです。
前週の豪ドル/円の値動きを見ますと、100円の大台を前に力不足が目立つ一方、97円台後半から98円台前半にかけて下げ渋るなど、方向感が見えない展開となりました。足元では6日線が12日線を下抜きつつありますが、現時点では当初予想されていたデッドクロス形成よりも、いずれの線もほぼ横ばいで玉虫色の動きが続く可能性を示唆しているように見えます。

このため、短期的には100円を突破するか、それとも97円台後半を下抜けるか、どちらかを達成した方に目先の方向感が出る展開が予想されます。裏を返すと、それまでは現在のはっきりしない相場の中で様子見、もしくは大きな目標値がないことを理由とした値動きの荒い往来相場となりそうです。

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(上記豪ドル/円のチャート(日足)は3/25の11:13現在。クリックすると拡大します)

まず上値目処は、6日線(99.03円)を越えつつある現在、99.23円(3/22高値)が軽い抵抗となっています。この辺りを越えてゆくようですと、3/20高値99.74円や、3/21高値96.67円など、99円台後半が次のポイントとして挙げられます。このあたりを突破できれば、市場の関心は100円の大台乗せに集まることが予想されます。なお突破した際は、中長期的な上値目処の一つである、100-101円台のゾーンが抵抗となるかも、注目です。

反対に下値目処は、12日線(99.02円)が下値支持としての力を弱めている現在、下抜けると98.68円(本稿執筆時点での3/25安値)や98.17円(3/19安値)が目先のターゲットとなりそうです。さらに、このあたりでも下げ止まらない場合、次の下値目処としては、97.73円(3/18安値)、20日線(97.56円)、2/5高値(97.40円)など、複数の目標値が存在する97円台が見えてきます。

○上値目処
99.02円(12日線)
99.03円(6日線)
99.23円(3/22高値)
99.67円(3/21高値)
99.74円(3/20高値)
99.81円(3/15高値)
99.97円(3/14高値)
100.05円(1997年5月高値)
100.14円(2007年12月高値)
100.48円(2008年2月高値)
100.64円(2007年11月9日安値)
101.11円(2007年11月14日高値)
101.51円(バンド上限)

○下値目処
98.85円(日足上の一目均衡表の転換線)
98.17円(3/19安値)
97.73円(3/18安値)
97.56円(20日線)
97.40円(2/5高値)
97.02円(2/7高値)
96.46円(日足上の一目均衡表の基準線)
95.30円(2/27安値92.96円-3/14高値99.97円の2/3下押し)
※6日線など、特に注のないものは本日時点でのデータです。

=====
前週22日、トレードアイディア的には99.20円前後まで戻るところがあれば売り、97.78円(3/18安値97.73円+5銭)で買い戻し、損切りは99.40円乗せ、とお伝えしました。

結果は、その後の東京市場ではじり安で推移すると、欧州市場にて98.35円まで下落。NY市場に入って反発するも99.12円でストップすると、98.49円まで再び下落。ノーポジションで様子見となりました。

さて本日ですが、方向感が見えづらい中、朝型から上昇してきたからと言って99円台を買い進めるのは気が引けます。週初という事もあり、99.74円(3/20高値)で売り、もしくは98.28円(3/20安値)で買いという、現在レベルからやや遠いところに指値を出して様子を見たいと思います。損切りは成立値-30銭、でしょうか。

※ここでは、スプレッドやスワップについては考慮しないものとします。予めご了承ください。
※また、情報の内容に関しては万全を期しておりますが、その内容の正確性および安全性を保証するものではありません。利用に際してはお客様ご自身でご判断くださいますようお願い申し上げます。

WS001687.JPG


ドル円は20日移動平均線が取りあえずのサポートとなっていますが、同線を明確に割り込むと5日・20日線のデッドクロスの示現とともにボリンジャーバンド下限まで下値余地が広がる事になりそうです。

(上図のドル/円・日足は3/25 11:03時点)


○上値ポイント
110.66 2008年高値(8/15)
101.44 2009年高値(4/6)
98.89 2009年6/5高値
97.78 2009年8/7高値
97.37 ボリンジャーバンド2シグマ上限
96.70 3/12高値 
95.90 HBOP(ピボット・ブレイクポイント) 
95.54 R3(ピボット・レジスタンス3)
95.18 R2(ピボット・レジスタンス2)
95.07 R1(ピボット・レジスタンス1)
95.04 5日移動平均

○下値ポイント 
94.61 20日移動平均
94.13 S1(ピボット・サポート1)
94.02 S2(ピボット・サポート2)
93.66 S3(ピボット・サポート3)
93.30 LBOP(ピボット・ブレイクポイント)
92.09 60日移動平均
91.85 ボリンジャーバンド2シグマ下限
90.85 2/25安値
83.53 200日移動平均
76.02 昨年来安値(2012/2/1)
75.32 戦後最安値(2011/10/31)