おはようございます。
tomokoです。
わたしは、ずっと嫌われたくなった。
幼い頃、仲間外れになった
寂しさ、辛さがあるから。
部活の先輩にいじめられた
辛さがあるから。
だから、はっきりものを言う人も
苦手だった。
キツい人、好き嫌いがはっきりしてる人
なんで、人の気持ち考えないのの?
自分が良ければそれでいいの?
って、苦手だった。
苦手という言葉で、誤魔化してたけど
今思えば、大嫌いだよね。
嫌われたくなったから、
嫌い
大嫌い
こんな言葉も使いたくなかった。
わたしが、嫌いということで
はっきりすることで、傷つく人がいるなら
わたしは、使わない。
そう無意識に、思っていたと思う。
どんな人にも良いところがあって、
好き、嫌い
そんな簡単に決めちゃいけない。
言っちゃいけない。
そうやって、自分を必死に守っていたんだよね。
守ってるつもり,になっていたんだよね。
でも、そんな自分とはサヨナラするよ。
曖昧なままだから、わたしの世界は
曖昧なままなんだって、わかったから。
そして、
好き、嫌いがはっきりきりしている人は
ちゃんと自分の世界を持って生きている。
昔、いじめてきた子たちも私のお役目を
手助けをしてくれただけ。
私が、この世界でそんな感情を体験したくて
決めて生まれて来たのだから。
でも、今のわたしにはもう必要のない守りだ。
本当は嫌いなのに
無理して合わせるなんて、
自分に嘘つくのは、やめる。
わたしの世界が好きで、いっぱいになるように、
大好きな世界で生きていくために。
まだ、覚悟を決めたばかりだから、
迷ったり、揺らいだりすることも
あると思う。
でも、わたしは決めたから
大好きな世界でいきるって。
わたしの作るもの、
本当に素敵な子たち
なのに、
わたしが不安思うから
素敵さが曇る。
わたしが、創造したものが
わたしの曖昧さで曇るなんて
わたし、大バカだ!
はるちゃんの本で
人には傷つく権利があると書いてあった。
これを言ったら、相手が傷つくとか思って言わないのは
自分の感情と向き合わないで逃げていることなんだって。
びっくりだったけど、
まさに、そうだよね。
自分が、ドキドキバクバクしちゃうのが嫌で、
言わない方がずっと楽なんだもん。
オススメです♪
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