寂しがりだったのか | ヒーリングブレスのお店 ☆ u*lumu(ゆ・るむ)

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緊張や不安で固くなってる体と心を ”ゆませ整える”
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おはようございます。

tomokoです。


今年に入ってから、何故か

もう癒されたと思っていたことが

ふとした時に、思い出します。




まだまだ、気づいてあげれなかった

感情があったみたいです。




今までは、怒りによって蓋をし



怒るという感情もまた、いけないことと



思っていたので、すごく辛かった。




そこがゆるみ、




感情を押し殺すのではなく




感じてあげればいい。




それが、出来るようになってきた





いま





あぁー、わたしは寂しかったんだなって





ちゃんと受け止めてあげれました。



なんでしょう。




何故だか、自分は寂しがるなんて




似合わないとずっと思っていました





似合う、似合わないの問題ではないのに。




この「寂しい」は、実家の家族にも


旦那さんにも子どもたちにも、


そう思っていたよね。




と、気づきました。





本当は、すごく寂しいのに




その感情を無視して、押さえ込み




怒りに変えていたんだなぁ。




怒りを出せないときは、でした。





40才にして、すごい寂しがり屋




なんだと、改めて自覚したわたし。



なんで、





カッコ悪いと思っていたんだろう


思考って、すごいなぁ。



思いだし、感じて、手放す。


今がそのタイミングだったみたい。






ふっと真っ白な自分が見えた


真っ白、生まれたばかり ありのまま。


純粋すぎて、傷つき


傷かないように、自分を守るため


そうしなくちゃ、いけないと思ったんだね.






そんな自分を愛おしくおもうのでした。







ご縁ある方へ 届きますように


沢山の 愛と祝福 をこめて☆