なんでも計算部屋 -4ページ目

自分だけの検索エンジンをブログ、ホームページに貼り付ける方法

自分だけの検索エンジンをブログ、ホームページに貼り付けるツールを紹介します。FC2マイサーチ


FC2マイサーチ とは「みんなで作る検索エンジン」のこと。

ブラウザからWebページの編集・管理ができるWikiのように、様々なキーワードをユーザーが編集する。

ただWikiと大きく異なる点は、Wikiがキーワードと関連する「記事」が重視されているのに対し、マイサーチは関連する「リンク」を重視する点です。

と、説明文を読むよりも、とりあえず設置してみて、使ってみればよくわかります。

ホームページの無料診断ツールを発見、ブログに設置

ホームページの診断ツールを発見しました。

どちらにしても無料なので、試してみることに。


SEO対策とかでホームページの診断をするのに一つの参考になるのでは?


貴方のホームページ(ブログ)にも、無料ホームページ診断ツールを設置しませんか?


ということで、私も↑で登録して、このブログに設置します。


リストビューでドラッグドロップで処理を可能にする


リストビューを2つ表示させ、片方のリストをドラッグし、もう片方にコピーする方法を紹介します。


(1)ドラッグドロップされる側のリストビューのプロパティでAllowDropをTrueにする

(2)ドラッグドロップされる側のリストビューにItemDragイベントを作成する。

(3)ドラッグドロップする側のリストビューにDragEnterイベントを作成する。

(4)ドラッグドロップする側のリストビューにDragDropイベントを作成する。


実際は、DoDragDrop関数の第1引数でデータを渡し、受け側でそのデータに対して処理を行いますが、下記の例では、Testという文字列だけを渡すようになってます。


Private Sub From_ItemDrag(ByVal sender As Object, ByVal e As System.Windows.Forms.ItemDragEventArgs) Handles From.ItemDrag
Dim strCmd As String

'選択したオブジェクトをドラッグ
strCmd = "Test"
DoDragDrop(strCmd, DragDropEffects.Copy)

End Sub


Private Sub To_DragEnter(ByVal sender As Object, ByVal e As System.Windows.Forms.DragEventArgs) Handles To.DragEnter

'有効なドラッグか?
If e.Data.GetDataPresent(GetType(String)) = True Then
If CStr(e.Data.GetData(GetType(String))) = "Test" Then
e.Effect = DragDropEffects.Copy
End If
End If

End Sub


Private Sub To_DragDrop(ByVal sender As Object, ByVal e As

System.Windows.Forms.DragEventArgs) Handles To.DragDrop

'有効なドラッグか?
If e.Data.GetDataPresent(GetType(String)) = True Then
If CStr(e.Data.GetData(GetType(String))) = "Test" Then
'ここでデータに対する処理を行う
End If
End If

End Sub