理想論と現実 2004.9.3 | 夫の死を乗り越えて ~Fortune comes in by a merry gate.

理想論と現実 2004.9.3

少女漫画だったり、ドラマの中だったり。
理想的な生活や、思春期や、恋愛、そして、結婚。

一番愛している人と結婚なんていうのが、理想論かな?
理想だけど、誰もが夢見て、
そしてそれに近い現実を手に入れるのかな?

結婚と離婚と両方経験している人は決まってこう言う。

結婚というのは、本人達だけのものじゃない。
本人達の気持ちは二の次だって。



夫を愛していた。
一生愛する自信があった。

親友は、私が今度結婚するなら、
「夫以上に好きにならないと相手に失礼」だという。

比べられない。それが本音。
環境も場所も気持ちも価値観も変わった今、
どっちが?なんてわからない。

あれから、1年3ヶ月。

夫以上に人を好きになれる自信は、まだ、できない・・・。

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++現在のコメント

幼なじみである親友のセリフ
「夫以上に好きにならないと相手に失礼」
確かに、それは間違ってないのかもしれません。
比べられない・・・と私は言ってますが、
本音は、最後の一行ですね・・・。

僧侶な彼は本当にいい子で、私には勿体無いくらいです。
でも、亡き夫に対しての気持ちを思い出すと、
本当に、私は、僧侶な彼が好きなのか?
と自分自身に問い掛けてしまうのが、本音。
私を愛してくれる、彼の気持ちに甘えすぎじゃないか?
このままでいいのか?
別れないと、彼を振り回してしまうのではないか?

何度も、別れようという言葉を口にしました。
今も、そうすべきかと葛藤することがあります・・・。