って事で
ジュージャンの意味がわかんない人は何回か前のブログ『ジャンケン』を読んでください
愛知県豊橋市内 某コンビニ
後輩M『ツッチーさん 久々にジュージャンしましょうよ
』
Mが静岡支店に転勤してから数年ぶりの勝負
俺『おぅ! アイツらも呼んでやれよ
』
M『アイツらやらないですよ つか、静岡支店はジャンケン勝負をやる習慣がないんで
』
俺『ふ~ん まぁ いっかぁ… じゃあ サシ勝負な! ジャンケン…』
…イマイチ気合いの入らない勝負にあっさり俺の負け
Mの営業車で待機している二人の若手(中途採用で二人共30過ぎなんだけどね
)に声掛け
俺『よぉ! ジュース 何がいいよ?
ビールでも酒でも何でもいいぞ
』
若手U『あっ! すみません! 今 禁酒してるんで牛乳いただきます
』
支店への帰り道の途中なんだから酒飲めるワケないし… つか、ジュージャンで牛乳頼むヤツ初めてや
後輩S『じゃあ 僕はカフェオレをお願いします
』
…カフェオレ… つか、コーヒーじゃダメなんか?
コンビニでカフェオレ… まぁ いっかぁ
って事で
Mと店内へ
M『ツッチーさん アイツらに買ってやるんですか?』
俺『元々 コーヒーでも奢るつもりだったんだよ』
M『なんだぁ じゃあジュージャンしなくてもよかったなぁ
』
俺『おまえが誘ったんだし俺が勝負を断るワケねーじゃん
』
M『まぁ そうすっね
』
俺『おっ コレ持てよ
』
M『何ですか? コレ』
俺『Uが牛乳飲みたいんだってよ
』
M『ギャハハハ
これ1リットルじゃないですか
』
俺『いいんだよ
牛乳飲みたいって言ってんだから
あと コレもな
』
と 言いながらカフェオレの1リットルパックも渡す俺
M『つか、 ツッチーさん 相変わらずっすね
よく こんなん思いつくなぁ アイツら ビックリしますよ
』
俺『あとコレな
』
と言いながら『シークァーサージュース?』(1リットル)を渡す俺
M『何すか? コレ
』
俺『おまえの分じゃん
つか、 アイツらだけに1リットル飲ませるのカワイソウじゃん
』
M『……いただきます
』
長年の付き合いで俺の性格をよく知るMは無抵抗にシークァーサージュースを受け取ってたけどね
レジで精算して 俺はそのまま自分の営業車へ
ちょっと離れた場所からUとSの笑い声が聞こえる
この笑い声を聞くためだけに1リットルパック買ったからね
支店までの運転をMに頼んでいたのでMが俺の営業車に戻ってきた
M『大ウケでしたよ
』
俺『笑い声が聞こえたわ
』
M『アイツらツッチーさんの奢りだから無理しても飲みますよ
』
なんて言いながら支店へ出発
しばらくしてからMの携帯に着信音
M『二人とも飲み干したらしいですよ
』
俺『おまえ 無理矢理 飲み干せなんて 言ってねーだろな? 腹壊して明日休みます なんてなっても知らねーぞ』
M『いやいやいや
無理矢理なんて言ってないですよ
ツッチーさんの奢りだから二人共 喜んで飲んだんですよ
』
俺『ふーん …でさぁ おまえは飲み始めてもいないじゃん…』
M『えっ?
』
俺『まぁ 別に無理して飲まなくても いいんだけどさ…』
M『な
何、言ってんスか
今 飲もうと思ってたんスよ
』
焦りながらシークァーサージュースのパックの口を開け飲み始めるM
俺『どぉよ? 美味い?』
M『う~ん… マスカットのようなアップルのような… 中途半端な…』
俺『よかったじゃん
運転気をつけてくれよ
』
なんて帰りの車中の会話
まぁ ツマンナイ内容で またダラダラ書いちゃったね
って事で
出張も残り二日
頑張ろう
今日も一日ありがとう
ジュージャンの意味がわかんない人は何回か前のブログ『ジャンケン』を読んでください

愛知県豊橋市内 某コンビニ
後輩M『ツッチーさん 久々にジュージャンしましょうよ
』Mが静岡支店に転勤してから数年ぶりの勝負

俺『おぅ! アイツらも呼んでやれよ
』M『アイツらやらないですよ つか、静岡支店はジャンケン勝負をやる習慣がないんで
』俺『ふ~ん まぁ いっかぁ… じゃあ サシ勝負な! ジャンケン…』
…イマイチ気合いの入らない勝負にあっさり俺の負け

Mの営業車で待機している二人の若手(中途採用で二人共30過ぎなんだけどね
)に声掛け俺『よぉ! ジュース 何がいいよ?
ビールでも酒でも何でもいいぞ
』若手U『あっ! すみません! 今 禁酒してるんで牛乳いただきます
』支店への帰り道の途中なんだから酒飲めるワケないし… つか、ジュージャンで牛乳頼むヤツ初めてや

後輩S『じゃあ 僕はカフェオレをお願いします
』…カフェオレ… つか、コーヒーじゃダメなんか?
コンビニでカフェオレ… まぁ いっかぁ

って事で
Mと店内へ
M『ツッチーさん アイツらに買ってやるんですか?』
俺『元々 コーヒーでも奢るつもりだったんだよ』
M『なんだぁ じゃあジュージャンしなくてもよかったなぁ
』俺『おまえが誘ったんだし俺が勝負を断るワケねーじゃん
』M『まぁ そうすっね
』俺『おっ コレ持てよ
』M『何ですか? コレ』
俺『Uが牛乳飲みたいんだってよ
』M『ギャハハハ
これ1リットルじゃないですか
』俺『いいんだよ
牛乳飲みたいって言ってんだから
あと コレもな
』と 言いながらカフェオレの1リットルパックも渡す俺
M『つか、 ツッチーさん 相変わらずっすね
よく こんなん思いつくなぁ アイツら ビックリしますよ
』俺『あとコレな
』と言いながら『シークァーサージュース?』(1リットル)を渡す俺
M『何すか? コレ
』俺『おまえの分じゃん
つか、 アイツらだけに1リットル飲ませるのカワイソウじゃん
』M『……いただきます
』長年の付き合いで俺の性格をよく知るMは無抵抗にシークァーサージュースを受け取ってたけどね

レジで精算して 俺はそのまま自分の営業車へ
ちょっと離れた場所からUとSの笑い声が聞こえる

この笑い声を聞くためだけに1リットルパック買ったからね

支店までの運転をMに頼んでいたのでMが俺の営業車に戻ってきた
M『大ウケでしたよ
』俺『笑い声が聞こえたわ
』M『アイツらツッチーさんの奢りだから無理しても飲みますよ
』なんて言いながら支店へ出発

しばらくしてからMの携帯に着信音
M『二人とも飲み干したらしいですよ
』俺『おまえ 無理矢理 飲み干せなんて 言ってねーだろな? 腹壊して明日休みます なんてなっても知らねーぞ』
M『いやいやいや
無理矢理なんて言ってないですよ
ツッチーさんの奢りだから二人共 喜んで飲んだんですよ
』俺『ふーん …でさぁ おまえは飲み始めてもいないじゃん…』
M『えっ?
』俺『まぁ 別に無理して飲まなくても いいんだけどさ…』
M『な
何、言ってんスか
今 飲もうと思ってたんスよ
』焦りながらシークァーサージュースのパックの口を開け飲み始めるM
俺『どぉよ? 美味い?』
M『う~ん… マスカットのようなアップルのような… 中途半端な…』
俺『よかったじゃん
運転気をつけてくれよ
』なんて帰りの車中の会話

まぁ ツマンナイ内容で またダラダラ書いちゃったね

って事で
出張も残り二日
頑張ろう
今日も一日ありがとう
