3人の高次脳機能障害当事者の体験談を聞かせていただきました。いずれの方の場合も突然に世界が一変しています。
脳梗塞などにより意識を失い、緊急に手術、意識が戻ると高次脳機能障害や身体麻痺、失語症に向かい合う。しかし困難を抱えながらも前向きに生き、活動の幅を広げています。皆さんすごい方です。
この講演会に参加したきっかけは、ようやく少しランニングを再開した昨年11/29に久しぶり(7年ぶり?)ランナー仲間からお誘いがあり公園周りを周回して温泉に入って食事をしました。
その時は自分が皆と走れるか、一緒に温泉に入ったり、食事出来るかどうか、自分のことで精一杯でした。
久しぶりに会ったラン友と一緒にゆっくり走りながら、ご自身がワクチンの後遺症で脳梗塞を発症して失語症や脳機能障害、右半身麻痺になってリハビリしている話を聞きました。なのに今、一緒にランニングしているのに驚きました。そのラン友の講演です。
ある日突然に告知されるガン患者も同じかもしれません。ちょっとした違和感だけなのに生存可能性何パーセントなどと告げられ、術前の抗がん剤治療から手術、術後の抗がん剤治療、そして再発への畏れに向かい合っています。
私の場合、乳児の時に腸重積になったくらいで今まで入院や手術とは全く無縁の生活でした。
2018年に鼠径ヘルニアで初めての入院と手術を経験、その後、3度の難聴に悩まされステロイド点滴を繰り返し、母親が亡くなった知らせも点滴中に聞きました。2020年に網膜剥離手術、その後に難聴が再々発、2022年にガン告知され今に至っています。この時からこのブログを始めました。
生駒山地の麓に四條畷神社が見えますが、暑さで断念しました。
資料館を見学



