
前日予想は⑪レースから
地元の代表格⁉
稲垣 選手の出番に………
配当安くても………
稲垣 選手から
②車単②車複
本線 ①⇔⑤①⇔⑦①⇔⑧①⇔⑨
ケイリンメールマガジンを読んで参考に………🌠
■2日目展望
9レース S級二次予選
(1)金子哲大 埼玉95期
(2)岩本俊介 千葉94期
(3)山中貴雄 高知90期
(4)大崎飛雄馬 愛媛88期
(5)小嶋敬二 石川74期
(6)楠木孝志郎 熊本96期
(7)佐藤慎太郎 福島78期
(8)小林信晴 愛知83期
(9)高橋大作 東京83期
(5)小嶋-(8)小林
(1)金子-(9)高橋
(2)岩本-(7)佐藤
(6)楠木-(3)山中-(4)大崎
(2)岩本に(7)佐藤が付けるラインが強力。(2)岩本がスピ
別線を一蹴。(7)佐藤がきっちり続き、ゴール前で肉薄。まくり
積極的な(1)金子も侮れない。
10レース S級二次予選
(1)神田紘輔 大阪100期
(2)武井大介 千葉86期
(3)井上昌己 長崎86期
(4)小岩大介 大分90期
(5)岸澤賢太 埼玉91期
(6)本多哲也 千葉97期
(7)山田久徳 京都93期
(8)真崎新太郎 栃木85期
(9)伊代野貴照 奈良101期
(7)山田-(1)神田-(9)伊代野
(3)井上-(4)小岩
(5)岸澤-(8)真崎
(6)本多-(2)武井
点数上位の(3)井上が、キャリア生かした走りで格の違いを見せ
(7)山田も、地の利があるだけに怖い。近況はタテ脚を出してい
(6)本多を足場に鋭く追い込む。
11レース S級二次予選
(1)稲垣裕之 京都86期
(2)三宅達也 岡山79期
(3)小沼 良 埼玉68期
(4)津村洸次郎 福岡101期
(5)三谷竜生 奈良101期
(6)相川永伍 埼玉95期
(7)吉村和之 岐阜80期
(8)上原 龍 長野95期
(9)北村信明 徳島93期
(5)三谷-(1)稲垣-(7)吉村
(4)津村-(9)北村-(2)三宅
(6)相川-(3)小沼-(8)上原
再度連係する(5)三谷と(1)稲垣。(5)三谷が好機に仕掛け
(1)稲垣と決める。(7)吉村まで続いて上位独占も。キメ脚冴
(4)津村を好操縦して、本線撃破を目論む。
12レース S級優秀
(1)村上博幸 京都86期
(2)清水裕友 山口105期
(3)菅田壱道 宮城91期
(4)金子貴志 愛知75期
(5)近藤隆司 千葉90期
(6)成清貴之 千葉73期
(7)岩津裕介 岡山87期
(8)齊藤竜也 神奈川73期
(9)園田 匠 福岡87期
(4)金子-(1)村上
(2)清水-(7)岩津
(3)菅田-(9)園田
(5)近藤-(6)成清-(8)齊藤
初日に鋭くまくった(2)清水が、勢いに乗って優秀も制す。(7
実力アップした(3)菅田や、動き良い(5)近藤も逆転十分だ。
(4)金子を目標に意地を見せる
コンドルブログを読んで専門紙を……………











平成30年9月22日
向日町記念の初日は、朝一から競輪ファンを充二分に堪能させる激戦が繰り広げられたので、大いに盛り上がりはしたのに、それが売り上げに反映されなかったのは残念としか。これはJKAトップに責任あるとしか。これもあってか2日目は穴党には手を出せない明ら様な本命レースが11Rに、私は反対、何故なら三谷竜生と稲垣裕之は別々で走っても主役として売れるのに、勿体ないとしか、こゝら辺りは考えても良かったのでは。しっかり取材をしたので2日目の推奨を。
1R、渡部幸訓。
2R、松尾信太郎。
3R、黒川茂高。
4R、森川大輔。
5R、荻原尚人。
6R、柴崎淳から茨城コンビ。
7R、久米康平。
8R、一戸康宏。
9Rは、観るレース。
10R、井上昌己・山田久徳のマッチレース。
11R、観るレース。
12R、菅田壱道。
明日は小倉ナイター(FⅠ)の前検日、外国人2人が走る注目の3日間、バッチリ取材して良い情報に期待して下さい。
競輪界は記念・特別の売り上げ低下で危機を迎えてますが、明るいニュースも。
それは111期の三羽烏、南潤・山崎賢人・松本貴治に勝るとも劣らぬ有望レーサーが大挙して現れるのを予感させるのが7月にデビューした113期。特別昇班第1号の河合佑弥は1・2班戦の小田原で3連勝、この勢いで一気にS級まで。第2号は熊本の大ホープ曽我圭佑、明治大学出のエリートは明広(69期)の優秀なDNAを受け継いだホープ。3人目は卒記チャンピオン藤根俊貴(岩手)、佐藤友和の弟子は小倉ミッドナイトでライバル宮本隼輔との死闘を制しての昇班ですが、S級トップに通用するハロンタイムは楽しみ。
向日町記念の初日は、朝一から競輪ファンを充二分に堪能させる激戦が繰り広げられたので、大いに盛り上がりはしたのに、それが売り上げに反映されなかったのは残念としか。これはJKAトップに責任あるとしか。これもあってか2日目は穴党には手を出せない明ら様な本命レースが11Rに、私は反対、何故なら三谷竜生と稲垣裕之は別々で走っても主役として売れるのに、勿体ないとしか、こゝら辺りは考えても良かったのでは。しっかり取材をしたので2日目の推奨を。
1R、渡部幸訓。
2R、松尾信太郎。
3R、黒川茂高。
4R、森川大輔。
5R、荻原尚人。
6R、柴崎淳から茨城コンビ。
7R、久米康平。
8R、一戸康宏。
9Rは、観るレース。
10R、井上昌己・山田久徳のマッチレース。
11R、観るレース。
12R、菅田壱道。
明日は小倉ナイター(FⅠ)の前検日、外国人2人が走る注目の3日間、バッチリ取材して良い情報に期待して下さい。
競輪界は記念・特別の売り上げ低下で危機を迎えてますが、明るいニュースも。
それは111期の三羽烏、南潤・山崎賢人・松本貴治に勝るとも劣らぬ有望レーサーが大挙して現れるのを予感させるのが7月にデビューした113期。特別昇班第1号の河合佑弥は1・2班戦の小田原で3連勝、この勢いで一気にS級まで。第2号は熊本の大ホープ曽我圭佑、明治大学出のエリートは明広(69期)の優秀なDNAを受け継いだホープ。3人目は卒記チャンピオン藤根俊貴(岩手)、佐藤友和の弟子は小倉ミッドナイトでライバル宮本隼輔との死闘を制しての昇班ですが、S級トップに通用するハロンタイムは楽しみ。
ではみ










