
前日予想は⑥レースから
333バンクは逃げなければ捲りは無理‼
新山 選手が逃げれば佐藤 選手が捲りで出る‼
佐藤 選手から③連複で遊びます✨
⑤⇒①②③⑦⇒①②③⑥⑦⑨
ケイリンメールマガジンを読んで参考に………🌠
■初日展望
9レース S級一次予選
(1)荻原尚人 宮城89期
(2)杉本正隆 茨城96期
(3)上田国広 三重89期
(4)田中雅史 愛知79期
(5)堀内 昇 茨城95期
(6)高橋幸司 山形99期
(7)中川貴徳 栃木91期
(8)谷田泰平 岐阜93期
(9)棟方次郎 青森73期
(5)堀内-(2)杉本-(7)中川
(8)谷田-(3)上田-(4)田中
(6)高橋-(1)荻原-(9)棟方
先行力では抜けた存在の(5)堀内が、持ち前のスピードを生かし
(2)杉本とのゴール勝負に持ち込んで、ラインで上位独占を遂げ
(1)荻原の絡みに警戒したい。
10レース S級初日特選
(1)根田空史 千葉94期
(2)桑原大志 山口80期
(3)柴崎 淳 三重91期
(4)海老根恵太 千葉86期
(5)北野武史 石川78期
(6)武井大介 千葉86期
(7)濱田浩司 愛媛81期
(8)黒田 淳 岡山97期
(9)近藤龍徳 愛知101期
(1)根田-(4)海老根-(6)武井
(3)柴崎-(9)近藤
(8)黒田-(2)桑原-(7)濱田
(5)北野
スピードある(3)柴崎を警戒して、地元の(1)根田が主導権を
簡単ではない。すんなり番手を回ってくれば、(4)海老根の逆転
(8)黒田次第では(2)桑原の出番も。
11レース S級初日特選
(1)太田竜馬 徳島109期
(2)杉森輝大 茨城103期
(3)成田和也 福島88期
(4)伊勢崎彰大 千葉81期
(5)小川勇介 福岡90期
(6)朝倉佳弘 東京90期
(7)中川誠一郎 熊本85期
(8)小原太樹 神奈川95期
(9)永澤 剛 青森91期
(1)太田-(3)成田-(9)永澤
(2)杉森-(6)朝倉
(7)中川-(5)小川
(8)小原-(4)伊勢崎
北日本コンビが付けて、(1)太田に3車のラインができあがった
主導権取りから、ペースで駆けて押し切ろう。もつれると脚を溜め
決まる。(5)小川との九州ワンツーは十分だ。
12レース S級初日特選
(1)武田豊樹 茨城88期
(2)近藤隆司 千葉90期
(3)坂本亮馬 福岡90期
(4)松岡健介 兵庫87期
(5)吉田拓矢 茨城107期
(6)石塚輪太郎 和歌山105期
(7)小林大介 群馬79期
(8)室井健一 徳島69期
(9)中村浩士 千葉79期
(5)吉田-(1)武田-(7)小林
(3)坂本-(8)室井
(2)近藤-(9)中村
(6)石塚-(4)松岡
同県の(5)吉田を目標に、(1)武田が展開有利にレースを運ぶ
展開次第では、(1)武田-(7)小林のズブズブも。破壊力ある
はまれば、(9)中村にもチャンス。
コンドルブログを読んで専門紙を……………
平成30年8月1日
私の行く所は暑いのが度を越してる様な気がして成りません。松戸は例年の事ですが異常な暑さ、敵は去年の小田原記念でやられた熱射病なので繰り返さない様に水分を摂って、出来る限り日陰を歩く事にします。
バンク内は50度を越える中を走る選手はもっと大変ですが、口を揃えて「仕事ですから」は納得。スター級は次の大一番、平オールスターに気持は行ってゝも「松戸記念の方が大事ですから」も皆同じ、頑張ってくれるでしょう。
先日の小倉ナイター決勝で輪界のホープ山崎賢人が九州の先輩3人を引き連れて2周半先行に挑戦。誘導早期追い抜きで重注を付けたのに、もう一杯でゴール前はつい内線を切り、戻れずで、つまらない何秒かのルールに引っ掛かり失格。別に敢闘精神欠如でなく、力尽きての事なのにどうしてこんなペナルティを与えるのか、ルールだから仕方ないにしても審判長の裁量でどうにか成らないのか。何度も訴えてるのに改正しようとしない誘導早期追い抜きの重注(マイナス10点)に、現在の若手自力型は400なら2周でも大丈夫なのに事故点で走りを制約させるのは如何なものか。だから若手の有望選手が育たないし、大事な芽を摘んでるのはダメなルールだと思います。走注のマイナス2点にするべきでしょう。
そして山崎に下した内線のルールもそうです。昨日の川崎ナイター決勝でホーム前から逃げた小川真太郎はもう一杯なのに、退避すれば失格と思って頑張ったら内を来た神山拓弥と番手の渡部哲男が接触した煽りで小川に当たり落車、鎖骨々折でオールスター欠場の憂目。これは平にとっても大マイナス。こんなダメなルールは早く失くしてしまえと10年以上も前から訴え続けてるのに無視されてます。
北津留翼はこのルールで3回失格した事もあり、それで逃げるのが嫌に成ってるし、永井清史は最高潮の時に小川真太郎みたいに落車させられて2度も3度も骨折した事で逃げるのが怖く成って低迷。こんな例はまだまだ沢山あります。
若手が台頭しないのはこんなルールが原因してると思います。
早急にやらないと記念の売り上げは40億台そして特別も60億台に定着、もしくは下回る怖れは充分。来月からでもやるべし。
私の行く所は暑いのが度を越してる様な気がして成りません。松戸は例年の事ですが異常な暑さ、敵は去年の小田原記念でやられた熱射病なので繰り返さない様に水分を摂って、出来る限り日陰を歩く事にします。
バンク内は50度を越える中を走る選手はもっと大変ですが、口を揃えて「仕事ですから」は納得。スター級は次の大一番、平オールスターに気持は行ってゝも「松戸記念の方が大事ですから」も皆同じ、頑張ってくれるでしょう。
先日の小倉ナイター決勝で輪界のホープ山崎賢人が九州の先輩3人を引き連れて2周半先行に挑戦。誘導早期追い抜きで重注を付けたのに、もう一杯でゴール前はつい内線を切り、戻れずで、つまらない何秒かのルールに引っ掛かり失格。別に敢闘精神欠如でなく、力尽きての事なのにどうしてこんなペナルティを与えるのか、ルールだから仕方ないにしても審判長の裁量でどうにか成らないのか。何度も訴えてるのに改正しようとしない誘導早期追い抜きの重注(マイナス10点)に、現在の若手自力型は400なら2周でも大丈夫なのに事故点で走りを制約させるのは如何なものか。だから若手の有望選手が育たないし、大事な芽を摘んでるのはダメなルールだと思います。走注のマイナス2点にするべきでしょう。
そして山崎に下した内線のルールもそうです。昨日の川崎ナイター決勝でホーム前から逃げた小川真太郎はもう一杯なのに、退避すれば失格と思って頑張ったら内を来た神山拓弥と番手の渡部哲男が接触した煽りで小川に当たり落車、鎖骨々折でオールスター欠場の憂目。これは平にとっても大マイナス。こんなダメなルールは早く失くしてしまえと10年以上も前から訴え続けてるのに無視されてます。
北津留翼はこのルールで3回失格した事もあり、それで逃げるのが嫌に成ってるし、永井清史は最高潮の時に小川真太郎みたいに落車させられて2度も3度も骨折した事で逃げるのが怖く成って低迷。こんな例はまだまだ沢山あります。
若手が台頭しないのはこんなルールが原因してると思います。
早急にやらないと記念の売り上げは40億台そして特別も60億台に定着、もしくは下回る怖れは充分。来月からでもやるべし。
ではまた










