前日予想は





地元開催なら最近の調子から山田 選手で決まる‼

太田 選手の自力からゴールを突き抜ける⁉


③連複で遊びます✨

③⇒①②⑦⑨⇒①②⑥⑦⑧⑨
③⇒①②⑥⑦⑨⇒①②⑥⑦⑨



ケイリンメールマガジンを読んで参考に……🌠


■初日展望

9レース S級一次予選
(1)谷口明正 三重103期
(2)荒井崇博 佐賀82期
(3)春日勇人 千葉82期
(4)山田祥明 岐阜97期
(5)近藤 保 千葉95期
(6)植木和広 神奈川98期
(7)清水裕友 山口105期
(8)坂本晃輝 佐賀81期
(9)三浦稔希 愛知76期

(1)谷口-(9)三浦-(4)山田
(5)近藤-(3)春日-(6)植木
(7)清水-(2)荒井-(8)坂本

(2)荒井、(8)坂本の地元コンビに任された(7)清水が積極的な仕掛けに出るか。
近況よくない(2)荒井だが、地元記念なら気迫の追い込みで逆転する。落車続きの
(1)谷口は(7)清水を相手にどんな仕掛けを見せるか。

10レース S級初日特選
(1)松川高大 熊本94期
(2)坂口晃輔 三重95期
(3)吉田拓矢 茨城107期
(4)北津留翼 福岡90期
(5)和田真久留 神奈川99期
(6)山賀雅仁 千葉87期
(7)大槻寛徳 宮城85期
(8)黒田 淳 岡山97期
(9)村上義弘 京都73期

(1)松川-(4)北津留
(9)村上-(2)坂口
(5)和田-(6)山賀
(3)吉田-(7)大槻
(8)黒田

3月名古屋記念準決勝の逃げ切りなど、自力でも強い(9)村上が細切れ戦を制す。番手の
(2)坂口が好ブロックで(9)村上をガードする。名古屋記念最終日から7走連続で
連対している(5)和田や(3)吉田の一発も侮れない。

11レース S級初日特選
(1)神山雄一郎 栃木61期
(2)小倉竜二 徳島77期
(3)守澤太志 秋田96期
(4)萩原孝之 静岡80期
(5)三谷竜生 奈良101期
(6)永澤 剛 青森91期
(7)杉森輝大 茨城103期
(8)小松崎大地 福島99期
(9)友定祐己 岡山82期

(7)杉森-(1)神山-(4)萩原
(8)小松崎-(6)永澤-(3)守澤
(5)三谷-(9)友定-(2)小倉

記念3連覇にウィナーズカップ優出と好調維持する(5)三谷が中心。豪快な仕掛けで
(9)友定、(2)小倉の中四国コンビと決める。ベテラン(1)神山は(7)杉森の
仕掛けに乗って強襲を狙う。

12レース S級初日特選
(1)東口善朋 和歌山85期
(2)根田空史 千葉94期
(3)山田英明 佐賀89期
(4)牛山貴広 茨城92期
(5)成清貴之 千葉73期
(6)池田勇人 埼玉90期
(7)太田竜馬 徳島109期
(8)竹内雄作 岐阜99期
(9)園田 匠 福岡87期

(7)太田-(3)山田-(9)園田
(6)池田-(4)牛山
(2)根田-(5)成清
(8)竹内-(1)東口

最終12Rに抜てきされた地元の(3)山田が(7)太田の番手から気迫の走りで期待に
応える。3番手の(9)園田は踏み出しに集中して続くか。ただ(2)根田や(8)竹内、
(6)池田と別線の機動型も強力。激戦は必至だ。



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平成30年4月11日
武雄記念は新年度に成り、施行者・競技会も一新。それもあって目標はでっかく60億。これは新所長のやる気で実際は55億行けば納得でも、それでは夢が無いと言う事で大きく出たそうで、これも意気込みの表れとの事。参加してる選手は全員がやる気を漲らせたのは楽しみ。番組も売り上げを考えて取り組んでます。審判団も迅速に公正な判断を心掛けるそうです。
そこで1Rからのヒントを、
1R、中西大が開幕戦を飾る事に。
2R、成松春樹。
3R、阿部拓真。
4R、佐藤幸治から筋違いで、
5Rの熊本コンビ迄は高配当を望めますが、
6R~9Rは決まった処で低配当なので、穴党は一服が賢明。
10R、南関コンビ。
11R・12Rも本命党のレースに成ってます。
尚3年後に再開予定の熊本競輪場はどんな形でやるのか決まってないそうですが、何となく500バンクより、コンパクトに3・3もしくは250バンクにしたいとの話が出てるそうですが、私個人としては「熊本は滑走路の500バンクでしょう」と思ってるんですがどう成る事やら。この歳に成れば1年後も判らないのに、3年後何て考えたくないのが。現実村上義弘でありませんが、目の前の仕事に全力を尽くすのみ。そう言って10年は頑張ってるかも知れないし、明日で終わってるかもの不安も。何れにしても息をしてる間は頑張る事にします。
次は静岡FIが昼間で、夜中は小倉ミッドナイト。そして久留米ナイターFⅡから西武園記念に突入する予定です。

10日は高知FⅠと川崎ナイター記念の最終日。高知のS級を制したのはホーム捲りの鈴木謙太郎。東日本大震災で全てに狂いが生じ、茨城は取手に家族と住み、存分に練習する事でやっと蘇っての完全V、それもぶっ千切りは千葉の岩本俊介とダブって仕方ないのは私だけじゃないと思います。
川崎は、5番手をキープしていた山中秀将が8番手とは大失敗の浅井康太に先んじて松本貴治の逃げを捲り、優勝したのは95期生、小原太樹、同期山中には一生頭が上がらない嬉しい記念初優勝。副賞もあり、500万円をゲットしました。ツキとは恐ろしいもので今回は斡旋が無く誘導で参加だったのに先輩五十嵐力が体調崩して直前で欠場、中1日でも番組の恩情もあり繰り上がったのを物にしたもの。
次は武雄記念、こゝは地元山田英明が主役。12日初日の組み合わせは全体的に地元が恵まれてるのが気に成ります。記念は全国売りだと言う事を肝に銘じて組む事は必要かと。地元の選手より売り上げをと施行者も思ってるでしょう。これも番組の手腕。西九州の審判は優秀なので迅速且つ適確な判定をきっとやってくれるでしょう。
尚初日は年金支給の前日でFⅠの最終日は2場重なってるので多分10億は割ると思いますが、2日目からは年金効果もあるので番組はファンが喜ぶものを、ガチガチの本命レースはなるべく避けて欲しいが願いです。




ではまたグラサングラサングラサングラサン