1日、元日開催となった芦屋ボート2日目の第3Rで全艇がフライングとなり、レースが不成立となる珍事が起きた。
1号艇から小羽正作、国弘翔平、河野真也、安部慎一、奈須啓太、山崎毅の全6選手がフライング。小羽以外の5選手は0・05秒以上の非常識なフライングとして、2日目で即日帰郷となった。
レースはスタートと同時に終了。実況を担当した竹本春美アナウンサーはスタートと同時に「うぅ…」とうめき声をあげ、「こ、これは全艇フライングとなりました」と伝えた。さらに「このレースは不成立となります。この第3レースはなんと全艇がフライングとなってしまいました」と実況した。
なお、レース不成立のため、舟券は元払いで払い戻しが行われた。
1号艇から小羽正作、国弘翔平、河野真也、安部慎一、奈須啓太、山崎毅の全6選手がフライング。小羽以外の5選手は0・05秒以上の非常識なフライングとして、2日目で即日帰郷となった。
レースはスタートと同時に終了。実況を担当した竹本春美アナウンサーはスタートと同時に「うぅ…」とうめき声をあげ、「こ、これは全艇フライングとなりました」と伝えた。さらに「このレースは不成立となります。この第3レースはなんと全艇がフライングとなってしまいました」と実況した。
なお、レース不成立のため、舟券は元払いで払い戻しが行われた。











全艇フライング 返還は珍しい‼
ファンはフライング返還で問題ないが…………
選手はペナルティが…………







新年ボケ⁉
ではまた








