
優勝は 村上 博幸 選手‼
おめでとうございます✨
ケイリンメールマガジンを読んで参考に………🌠
広島競輪場開設65周年記念「ひろしまピースカップ」
幕を下ろした。4日間の総入場者数が1万人を超えるなど、
大盛況だった。今年最後の記念覇者は村上博幸。
記念制覇を果たした。
福田知也が優勝。2着の山口泰生、
11月大垣に続いて記念を連覇。
乗り越えた先に明るい光が差し込んでいる。
「大垣もそうでしたけど、自分が思っている以上に、
くれている。ここ数年はケガが多くて、
やってきてよかったです。
うれしいです。今回に関しては何の不安もなく、
レースは機動型が並んだ中四国勢が先制。
番手まくり。
「稲垣さんはしっかり仕掛けてくれますから。
タイミングを逃さないところがさすがです。(
あったし、自信はありました。(池田が)
引っかかった分、失速しましたね。
今年最終戦を最高の形で締めくくった。
遠ざかっているビッグ制覇も期待される。
「まずはGIの特選に乗れるようにしたいですね。
きたんですが、これからは強さも含めて、
さらに真剣に取り組んでいきます」
地元の池田良にとってはこれ以上ない絶好の流れとなったが、
目の前からスルリとこぼれた。
「結果はもう本当に悔しいですね。脚が売り切れました。
なかったです」
直線で内のコースを伸びた北野武史は僅差の3着。
「ガシャンという音が聞こえて、昨日(準決勝)
ですけどね。届かんかった。3着でもうれしいけど、
んでしょう」
機動型が並んだ中四国勢はライン3車で絆の強さを示した。
主導権を握った。
「結果的にラインから優勝者を出せなかったのは力不足ですね。
踏んだけど、バックまでなんとか持たせたかったです。
普段、先行してないので、これから考えないといけないですね」
番手まくりを放った河端朋之は最後の粘りを欠いた。
「原田君が思い切り行ってくれたし、
来たので番手から出て行きました。もう少し踏み切れていれば、(
かもしれない。自分のレースはできたと思うし、
稲垣裕之は今年最終戦、
「力勝負をしたかったですし、河端君の横までは行けました。(
切り替えたのは見えました。
吉澤純平は勝負どころで立ち遅れてしまったのが響いた。
「ちょっとタイミングが取れなかったです。
最悪、(村上)博幸さんのインで勝負するしかなかったです」
レース経過
号砲が鳴ると、各車見合ってから河端朋之が誘導員を追う。
河端後位には池田良が続く。以下隊列は吉澤純平-萩原孝之-
村上博幸-北野武史で周回を重ねる。
青板の2コーナーから稲垣が上昇して誘導員後位が入れ替わる。
原田が押さえたところで隊列が一巡した。すると、
原田がピッチを上げて抵抗すると、
ここで稲垣が不発になると、
ようやくバックからまくるも、車が伸びない。直線に入ると、
その後ろから外を回した村上。さらに、
ゴール前は横一線。
直線で村上に絡むも、勢いを止められず準V。
ではまた










