GP・GI・GII開催時における審判体制について
配信日:2016年9月2日
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標記につきまして、下記のとおり審判長団を編成することにしましたので、お知らせいたします。
1.審判判定のより一層の充実と一貫性を持たせることを目的として、GP・GI・GII開催時における審判体制においては、審判長団を編成することとする。
2.審判長団は、経験、実績等を総合的に精査し、審判長3名で編成する。
3.全てのGP・GI・GII開催時に審判長団の3名が執務し、開催毎に責任審判長を決める。
4.開催場の審判長及び副審判長は、副審判長として執務する。
5.GIII開催においても、審判長団の1名もしくは2名が判定統一等、審判全般の指導にあたる。
6.平成28年10月開催の「第25回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」から審判長団を編成する。
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何年も前から唱えていた審判の不公平‼
田舎の競輪場 審判が遅い
慣れない若手の審判
判断力に乏しい審判
何故に失格? 何で失格しない?
審判団結成で裁判所の最高裁の判断基準になる‼
売上低迷に拍車がかかるなかの遅かった審判団結成は良い決断になるだろう‼



ではまた



