日本競輪選手会は12日 SS11へ移籍を企画した選手への処分を発表した。

最も重いのが 長塚 智広  武田 豊樹  村上 義弘

三人  5月1日から1年間

新田 裕大  平原 康多    8ヶ月

競輪出場の自粛休場の勧告

その他   佐藤 友和  伏見 俊昭  佐藤 慎太郎
              成田 和也 山崎 芳仁  渡辺 一成
              小野 大介  古川 功二  鈴木 謙太郎
              牛山 誉弘  稲村 成浩  稲村 好将
              岡田 征陽  豊岡 哲生  川村 晃司
              稲垣 裕之  村上 博幸  藤木 裕

            6ヶ月 自粛休場が決定した。


《経緯等は省略》


処分について同会の佐久間 重光理事長は
『理事会での慎重審議の結果、当該会員達の処分が決定いたしました。本人達には、この処分を重く受け止めて反省してもらいたいと思います。お客さま並びに関係者の皆様にはお騒がせいたしましたことを改めてお詫び申し上げます。』とコメントした。


詳しくは本日のスポーツ新聞等で確認して下さい。



ではまた叫び叫び叫び叫び