感謝の度合いって人様々だ。
一言で感謝しますと言えど、
挨拶程度から本当に心から伝えたい程度まで。
メールなどで伝えた時に相手にはどう伝わって
いるんだろうか?
内容によるので、相手にもそれなりに伝わると
思うが、相手と自分とは違う。
直接に会ってとか電話なら、相手の姿や
声で真意は伝わる。
しかしメールなどは便利だけど、伝わり
難い。
ならどうしたらいいか?
文面も大切だけど、絵を使うなど工夫が
必要。
最近は長い文章を書く事がないから、
毎日短文でも書く方がよい。
継続は力なり。
繰り返すことが力をつけるはや道だ。
長い文章になると言いたいことがぼける
ことがある。
人によれば、文面だけ見ただけで読みた
くなる人がいる。
なら短文がいいかといえば、そうでもない。
大切なことや感謝や謝る時には、やや長文が
よい。
あと書く字も大切だ。
やはり綺麗な字の方が感じがよい。
一番大切なのは、相手を思いやる気持ちだ。
どんな感じで書いたかも大切。
相手に見えないと思っても相手は何かを感じる。
見えないからなおさら丁寧にすることが大切。