今日友達から絵はがきが届きました。
なぞなぞが書いてあって、心がふぁっと
軽くなりました。
嬉しいかったです。

コロナでほとんど人に会ったり出来ません。
今まで出来てきた事が出来なくて、
窮屈な感じがします。
これから更に厳しくなるから、
このような日が続きます。

なぜ時間が自由になったのに窮屈に感じるので
しょうか?
行動と面会制限があるからです。

これらのことが感染予防の為にすることは
元医療職だから、充分よく分かります。
当たり前の対処です。

人は一人では生きていけません。
したい事や好きなことをしていたらいいですが、
何もせずにずっと一人で家にいたら、
精神的におかしくなります。

お金の支給も経済困難を一時的にしのぐには
いいかと思います。
マスク入手困難だから、一家庭二枚のマスク
の配給も大切です。
あえて否定はしません。

しかし一番大切な精神的な対策が
抜けています。
病気の人の精神的なケアも必要です。
病気でない人の精神的なケアも必要です。

このままいけば、失業者が増え、
自殺者も増えるでしょう。
こんな時だから、近隣や知人との
交流が必要です。

今までうっおしいと思ていた人付き合いも
懐かしくなります。

会わなくても電話したり手紙を送ったり、
メールを送ったりと出来ることを
しましょう。

一人でないことを伝えましょう。