血管の奇形部分が破裂し 出血した為
奇形部分を取り除く手術を受けるか、どうか
担当の医師が説明するとかで
両親と一緒に説明を受けた。
手術しても麻痺は残るし、今以上に悪くなる可能性が
あると。
手術しなければ、再度出血すれば 死ぬ可能性が高くなると、淡々と説明された。
その話しを聞いてるうちに 怖くて 気分が悪くなってきて 吐きそうだった。
でも 手術して後遺症で麻痺がひどくなっても
死ぬよりは マシだと思い 受けることにした。
自分で答えた。
よく勇気が出たと思う。
両親に心配かけたくないって
心の隅で思ったのかもしれない。
後から考えると あくまでも可能性があるって事を
伝えて納得して同意書にサインをもらわないと
いけなかったんだろうけど。
とにかく 脅された気持ちがした。
その後、手術前に本当に執刀する先生とあって
再度 説明を受けたが その先生は 安心させるかのように
朗らかに、手術に失敗したことはないから
安心して受けてもらったらいいと言ってくれた。
この病院の脳神経外科のNo.1の先生はテレビで
特集されたことがある有名な先生らしく
その次の腕前を持ってる先生が執刀してくれるらしかった。
手術はその有名な先生も立ち会うとからしく
チームで動くからと説明された。
救急で運ばれないとその先生に執刀してもらうことも
なかったかもと思うと、ラッキーだったのかもしれない。
