48グループに役立つ奮闘を…雄健アイドルの未来予想図

3年前の生誕祭、特大ブーケの隣で微笑むHKT48の1期生で現在は女優の兒玉遥さん



ニックネームは"博多の妖精"、トレードマークのショートヘアーと天真爛漫が真骨頂

SNSや握手会での神対応、冴えた演技力、グラビアでの透明感が観る者の好奇心を誘う



2016年の選抜総選挙では、前年惜しくも僅かに及ばなかった憚う大きな障壁を打破

｢皆さんから頂いた9位にふさわしく、48グループの役に立てるように頑張ります｣

宮脇咲良は2年後の選挙ポスターで形見のペレー帽を被り、意志を継ぐ初の3傑躍進



～2人はHKT48初期からのWエースですが、お互いをどう思っているのか気になります

宮脇｢はるっぴはいつも明るいなって。ポジティブで、私にはないものを持っている｣

兒玉さん｢いや！咲良は私と違って王道アイドル。ふわふわ可愛らしい感じかなって｣

～HKT48には自分よりもチームを優先する雰囲気を感じます。でも、そこに葛藤は？

宮脇｢以前は少しありました。今のポジションが自分には一番合ってる。センターに拘らず伸び伸びと頑張れば、見つけてくれる｣

兒玉さん｢私も加入当初は視野が狭くて自己中心的だったけど、総選挙や色んな経験を経て自信も付いた。HKT48がどうやったら良い方向へって、段々考えられるようになりました｣


 

 

 

こちらはNMB48の初期メン、クセのある古都の元祖白妙アイドル、渡辺美優紀さん



辛く哀しくも、山本彩さんや頼れる仲間とてっぺんを睨んで這い蹲った青春の日々



ハロプロヲタ、復帰ライブにつんく♂氏が楽曲提供、故郷の憧れも羨む稀代の歌声