先日も取り上げたが、今年は残念ながら開催が見送られた全国高校野球選手権大会


因みに第98回大会の覇者となった作新学院(栃木)は、かつての"怪物"と称されたOB江川卓氏を彷彿とさせる今井達也投手(埼玉西武)の唸る豪速球に、相手の綻びに漬け込む強打と堅実な守備が光った

春夏連覇を果たして以来、実に半世紀(54年)ぶりの頂点に立つというのも感慨深い

一方、準優勝の北海(南北海道)もエース大西投手を中心に、全力プレーが冴えた

北陸では台風による大雨などで深刻な被害に怯えたが、道民を励ます見事な快進撃

AKB48チーム8の地元代表坂口渚沙も、「勝ち進んでいるから、頑張って欲しい!」

 
 

 

 

 

離れていても、伸び盛りな全国の健気な蜜蜂…全てを研ぎ澄ませて更に飛翔を!