2016年2月、厚生労働省はブラジル滞在から帰国後、発熱や発疹の症状を訴えていた当時10代日本人男性のジカ熱感染確認を発表



中南米を中心に流行が始まった前年以降、国内で患者が確認されたのは初、感染経路の特定を進める一方で感染拡大の恐れは無い事から、冷静に対応するよう呼び掛けた

コンパクトな打撃で幾多の窮地を救う、プロ野球阪神タイガースの原口文仁選手





栄養が偏った食事や慢性的な運動不足、生活環境に於ける悪衛生、喫煙や飲酒などの不摂生が発症要因と疑われる
 

 

リハビリを経て完全復活、しかし今度はチームメイトがコロナの呪縛に…

 

 

 

 

我が鹿児島でも初の感染者が確認され、異動で県下の離島に赴任する職員などの送別も…自粛の包囲網は拡がるばかり