2016年2月、覚醒剤取締法違反の疑いで現行犯逮捕、懲役2年6ヶ月(執行猶予4年)の判決を受けた元プロ野球選手清原和博氏
取り調べに対して覚醒剤所持と使用を認める供述、家宅捜索で注射器やストローの他、炙って吸引する際のガラスパイプも押収
逮捕の2年程前から薬物使用の疑惑が取り沙汰、警視庁は情報を基に内偵捜査を進めた
大阪PL学園高在籍時に春夏通算5度の甲子園出場、プロ入り後も西武(埼玉西武)や巨人などで通算リーグ優勝10回、8回の日本一に貢献、プロ野球歴代5位の525本塁打を記録
現役引退後はタレント業に専念、衝撃の検挙に周囲からは驚きと落胆の声が殺到
PL学園高校時代、"KKコンビ"で甲子園を熱狂の渦に巻き込んだ盟友の桑田真澄氏
「最近は連絡を取って無かったが、報道が事実ならば非常に残念。今後の人生で汚名払拭の逆転満塁ホームランを放って欲しい」
現役時代に、同じ西武で黄金期を築いた渡辺久信氏(埼玉西武GM)は、「事実関係はよく分からないが、全部白状し立ち直って貰いたい」
以前NHKの単独取材に対して、「現役時代は周りにバッシングされても、ホームラン1本打てば何とか挽回出来る。ただ離婚後は何もする事が無くて、自暴自棄になっていた」
GANtetsu@連れ去られさんカウント9で立つ人@gantetsu99
「ぼくにとってこの4年間で最も大きな出来事をあげるなら、それはふたりの息子と再会できたことです」 なるほど、そこに決着しますか。がんばれ #清原和博 https://t.co/gDNiOY8JvD
2020年06月15日 00:25
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