一昨年のリクアワ48グループ最終日アンコール、AKB48 43rd「君はメロディー」初披露


この曲で初単独センター抜擢の宮脇咲良が、翌日未明更新のGoogle+に綴った心情

「何と綴れば良いのか、嬉しさと戸惑いが交錯為ています」と前置き、「記念為べき10周年のシングルで、しかも卒業生も居る中で務めさせて頂くのは、とても恐れ多いです」と謙遜

「ずっと夢見てきた場所に立てる事に為りました。でも、何故だろう。率直に嬉しいと言葉に出来なくて、もどかしい気持ちです」

「でも私のファンの方へ、良い報告が出来て幸せです。何で私なのかと思ってる方も…」

「でも、レコ大の時に高橋みなみさんや先輩達の涙を見て、私も何かAKBGに貢献出来無いかと考えていました。足を引っ張って終うかもしれないけど、曲の良さを皆さんに感じて貰えるよう、私らしく表現為たいと思います」

渡辺麻友とタッグを組んだ希望的リフレイン

「センターは真ん中だけど、他の人も輝かせなきゃいけないし、経験させて貰って心に少し余裕も。HKT48の後輩達も、もっと前に出して輝かせたいって気持ちが強く為りました」


そこから景色を眺めた者しか測り得ぬ重責

本作は現役メンバーに加え、OGも特別参加

前田敦子や大島優子らを両脇に従え、真のエースを睨む上で貴重な財産に為った筈


いつの日にかあの頃のメロディー…

宮脇咲良 Google+
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