桜舞う麗らかな卯月、新年度のスタート、AKB48チームKの劇場デビューから丸15年
グループ結成から歴史の変遷と共に歩み続けて来た、前チームキャプテン峯岸みなみ
2016年の生誕祭、バースデーケーキのろうそくを吹き消し、後輩OGの手紙が読まれる
「初めて会ったのは正規昇格前で、まさか研究生に来るなんて本当にビックリでした。卒業曲の選抜メンバーで一緒に歌いたいです」
今後の抱負を訊かれ、「あと1年頑張ります。AKB48に凄い人がいたって思えるように。もし、その時いてもクレームは受け付けないけど…。アイドルの峯岸みなみを応援する方がいる以上は頑張るので、よろしくお願いします」
小嶋真子さん「みぃちゃん、めっちゃネガティブですよね。ここで言いたい事が…」
峯岸「なになに、卒業するの?嫌だ」
小嶋さん「違うよぉ!私も長くいようかな…」
同年の選抜総選挙では勇退宣言から一転、出馬表明
峯岸「(小嶋)陽菜の卒業や色々な事を踏まえて考えた。センターや選抜を目指すよりも、どんなに不格好でも戦う姿を見て欲しい」
峯岸みなみ@chan__31
ついに...5月22日(土)ぴあアリーナMMにて卒業コンサートが開催されることが決定しました!日頃から応援してくれる皆様はもちろん、人生で一度でもAKBを通った人も。これを機にデビューするもよし◎必ず後悔させないコンサートにします… https://t.co/MO2vhd4f7X
2021年03月29日 20:13
2019年4月1日、30年ぶりの年号改元で額縁に揮毫の正体は…
「師の老の宅に翠まりて宴会を申く。時に初春の令月にして気淑く風和ぎ梅は鏡前の粉を披き蘭は珮後の香を薫す」
正直、胸の痞えが取れたというか…激動の昭和を呼び醒ます郷愁と格調な響きが快い
飯間浩明@IIMA_Hiroaki
新元号は「令和」と決定。ラ行音で始まるのは斬新でいいと思いました。元来、ラ行音というのは外来音で、大和ことばにはありませんでした。漢字の音読みのほか、ラジオとかレモンとか、カタカナ語に多い。過去の元号の音にも少なく、伝統の中に清新な風を感じます。
2019年04月01日 11:59
進級進学、新社会人の諸君、過酷な状況下で試練も蓋い塞がるだろうが、1日、1時間、1分、1秒でも無駄にしない行動を銘肝しつつ、元号の名に恥じぬ時代創造を…チェスト!気張れ