2015年発売、日経エンタテインメント!(日経BP社)AKB48結成10周年記念特別増刊号
現役(当時)や卒業生総勢27名の個人10年史と題したインタビューが中心、その中で…
デビューはチームK劇場公演の"前座ガール"、グループに入りたいと思った動機は、「前田敦子さんを始めとするメンバーがテレビでキラキラ輝いていたから。"こんな楽しそうな場所に私を混ぜてくれないなんてずるい"って」
研究生時代に結成された派生ユニットのてんとうむChu!ではセンター、冠番組の世界をムチューにさせます宣言は握手会でも話が弾み、自身に興味を持ってもらえる絶好の機会になったという
後輩ユニットのでんでんむChu!とは、公演や番組でタッグを組む構想も描いていた
ミュージカルのAKB49~恋愛禁止条例~ではヒロイン役を好演、演技が未成熟で演出家に叱咤されながらも一度も稽古が辛いとは思わず、「新しさが学べて楽しかった」
「チーム4(当時)のキャプテン(高橋)朱里さんと副キャプテンの(岡田)奈々は自分と同じ歳だし、チームB(当時)の副キャプテン(大島)涼花ちゃんは1つ下なので、自分達の世代がAKB48の中心になる日がどんどん近づいてるなと感じています。総選挙でももっと上の順位を目指したい。将来はお芝居もだけど、アイドルも大好きなので、グループでいっぱいシングル選抜に入って、柏木由紀さんのようにソロでコンサートもやってみたいです」
小嶋真子@mak0_k0jima
まだ見ていない方は是非〜🛁❤️ エプソムソルトの良さを体感するためにマッチョになる訓練をしました(?)☺️✊🏻https://t.co/HLAdZ5guuV https://t.co/a3Y1CRTomA
2020年11月29日 14:19
我も皮下脂肪が…体ほぐさなきゃ