AKB48グループにとって、何かと縁深い3月4日

まずは、HKT48チームH結成8周年




1期生から選抜、2014年春のクラス替え(グループ内の異動)と大組閣によって再編成

 














 
チームの纏まりやパフォーマンス精度、個性の充実では48でもトップクラス

 

 

チームの初代メンバー、現チームKⅣ宮脇咲良が兒玉遥さんとセンターの12秒
 
 
「私自身初となるHKT48のWセンターにはるっぴと共に選んで頂きました。センターという場所に立てて、本当に嬉しく思います」

「隣にいるのは、はるっぴ。彼女が居てくれるから、私は安心してこの場所に立てます」

「今までいつも隣にいて、お互いに支え合ってきたから。これからも変わらず一緒に…」

「そして、こんなに嬉しい報告をファンの皆さんに出来る事が何より嬉しいです!ファンの皆さん、本当にありがとうございます」

「宮脇咲良は、どこにいても宮脇咲良。いつも以上に。そして、いつものように私らしく頑張りたいと思います!5th、とっても素敵な曲になっています!皆さん、お楽しみにっ!」
 

 

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発売日が被る、AKB48きっての"春"ナンバー



Green Flash(2015年)



10年桜(2009年)

特に後者は、卒業曲でもアップテンポな曲調で、イントロは"仰げば尊し"をアレンジ

藤江れいなさん、倉持明日香さん、松井玲奈さんが初選抜

MVは、架空の松岡女子高等学校を舞台とするショートドラマ仕立て、2009年の卒業式の日に、何も言わずにスクールバスから去っていった生徒(高橋みなみ)が、別の生徒(前田敦子)宛に書き遺した手紙の最後に記す「もし出来るなら、皆が私の事を覚えていてくれたら…10年後にまた会いましょう」という言葉に従って、10年後の2019年に母校に集まろうとする数名の卒業生達の姿を歌の前後に流し、歌の映像に卒業式の日の回顧シーンを織り交ぜる内容









 

 

楽曲生誕10年前に産声の15期生はJK卒業時…
 
 
 
10年を感慨、懐かしんで新たな10年の道標へ
 
10年後にまた会おう、今よりもっと輝いて…

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