2014年5月、岩手県滝沢市でのAKB48全国握手会でメンバーらを襲い、傷害などの罪に問われ懲役6年の判決を言い渡された梅田悟被告



岡田健彦裁判長は、判決理由で「仕事が見つからずに収入が無く、つまらないという気持ちから誰かに八つ当たりして鬱憤を晴らそうと思った。一歩間違えば、命を奪いかねない危険な犯行。事件後、交流イベントが中止になるなど、社会的影響も軽視出来ない」

被害者はメンバー2人と20代の男性スタッフ、凶器はカッターの刃を貼り付けた折り畳み鋸

殺人未遂容疑で現行犯逮捕、盛岡地裁は鑑定留置の上で刑事責任を問えると判断も、凶器の形状などから傷害と銃刀法違反の罪で起訴

公判では謝罪の旨を述べつつも曖昧な答弁を繰り返し、反省の意思は微塵も感じられない

以前には不良グループに殴りかかる素性の悪さ、こういう気性の荒い人間こそ重刑を科すべき

対面ブースの警備態勢は一変、彼女のラストは余りに儼たる虚しき会話のキャッチボール







海外渡航で学んだ、"挑戦し、飛び出す勇気"



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