2018FIFAサッカーワールドカップロシア大会、西野ジャパン初陣のコロンビア戦



ブラジルと並ぶ南米屈指の強豪に4年前の雪辱、激しいプレスからの素早いカウンターが信条の司令塔、ハメス・ロドリゲス選手



華麗なテクニックから相手の裏に通すスルーパスでチャンスを演出、ドリブルから黄金の左脚でゴールマウスを抉じ開ける



日本戦は脹ら脛の痛みからベンチスタート、途中出場でも精彩を欠いて試合後は無言

試合を決めるヘディング、FW大迫勇也選手(鹿児島城西高校卒)の代名詞と言えば…

 

 

俺たちはどんなビハインドでも諦めない、可能性を信じて半端ねぇ底力を魅せろ炎