*今回のレビューは、6/21に視聴を終了していた作品のものになります。
*ある程度書いた状態で下書きに放置していた為、今さらながらのupになっています。
*感想を追加で書いて完全版をupしようと思ってましたが、日にちが経ち過ぎた為、備忘録(簡易版)としてのupになります。
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※レビューは基本的にネタバレ全開です。内容知りたくない方はUターン下さい(読むのは自己責任でお願いします)
※感想はワタクシの個人的な感想です。作品を否定するつもりも批判するつもりもありません(苦情は一切受付ません)
※評価は韓流&華流作品のみ(アメドラや映画、再視聴は評価無し)
※基本的には初視聴作品レビューですが、再視聴(2回目)、再々視聴(3回目)、再々再視聴~(4回目~)の視聴レビューの場合もあります
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《
君はロボット》
原題:너도 인간이니?(君も人間か?)
2020年6/21視聴終了
★★★☆(3.4)
【相関図】

◆ソ・ガンジュン(2役)
*ナム・シンⅢ★★★★
ナム・シンに似せて造られた人工知能ロボット(3代目)。嘘探知機能があり、泣いている人は抱きしめるプログラミングがされている。
*ナム・シン★★★
PKグループ御曹司。本部長。幼い頃に母親と引き離されたトラウマから猜疑心が強くなり我が儘に育つ。
◆オ・ハンギョル(2役)
*ナム・シンⅠ★★★
1代目ナム・シン型AIロボット
*ナム・シン★★
シンの幼少時代
◆キム・ヒョンス(2役)
*ナム・シンⅡ★★★
2代目ナム・シン型AIロボット
*ナム・シン★★
シンの少年時代
◆コン・スンヨン
カン・ソボン★
PKグループ警護員。後にシン(Ⅲ)の個人警護員。優しさの欠片もない人間のシンを嫌い、嘘偽りがなく誰にでも平等に優しく接するナム・シンⅢを愛するようになる。
◆イ・ジュニョク
チ・ヨンフン★★★★★
シンの秘書。兄のような存在の友人。施設育ちだが会長に援助され入社しシンの右腕となるよう教育される。
◆パク・ファニ
ソ・イェナ★★
シンの婚約者。PKグループ広報チーム長。ソ・ジョンギルの一人娘。
◆キム・ソンリョン
オ・ローラ★★★★
ロボット工学者。シンの母。シンⅢの開発者。幼い息子と引き離され寂しさを埋める為に息子型のロボット(ナム・シンⅠ~Ⅲ)を造る。
◆ユ・オソン
ソ・ジョンギル★★★
イェナの父。PKグループ総括専務。会長の汚れ仕事を引き受けて来た。会長の座を狙う。
◆チョ・ジェリョン
パク秘書
ジョンギルの秘書
◆パク・ヨンギュ
ナム・ゴンホ★★★★★
シンの祖父。PKグループ会長。会社の為なら実の息子や孫にも冷徹になれる。AIロボットの影のスポンサー。
◆チェ・ドクムン
デービッド★★★
ローラの協力者。機械工学者。ナム・シンⅢを息子と呼ぶ。会長が影のスポンサーだと知る。
◆キム・ヘウン
ナム・ホヨン★★
ゴンホの娘。ナム・シンの叔母。PKグループ理事。実家に息子と暮らす。
◆ソ・ウニュル
ノ・ヒドン★
ホヨンの息子。ナム・シンの従弟。心臓にペースメーカーを入れている。
◆キム・ウォネ
カン・ジェシク
ソボンの父。チャンピオンジム館長
◆キム・ヒョンスク
チョ記者
ソボンの友人。記者(パパラッチ)
◆オ・ヒジュン
チョ・インテ★
チャンピオンジムの格闘技選手
◆チャヨプ
ソン・ユリ★
チャンピオンジムの格闘技選手
◆オ・ジュウン
PKグループ社員。Mカー企画開発チーム責任者。
◆チェ・ドンヒョン
コ・チャンチョ
PKグループ社員。Mカー企画開発チーム員。
◆チャ・インハ
ファン・ジヨン
PKグループ社員。Mカー企画開発チーム員
◆チェ・ビョンモ
チェ・サングク★
ジョンギルの手先。殺し屋。チェコに行ったナム・シンを事故に見せかけ殺そうとする。
◆オ・ウィシク
チャ・ヒョンジュン★★
PK病院医師。ヨンフンの幼なじみ。昏睡状態のシンを秘密裏に受け入れる。
◆チェ・テフン
PKグループ警護チーム長★★
ソボンの(元)上司。
◆パク・ボミ
PKグループ警護員★★
ソボンの(元)同僚。
◆ホ・ヨンジ
セヒ★
シンの交際相手。アイドル。シンがスパイ(ソボン)を見つける為に付き合う振りをする相手。
◆チェ・ヒョサン
イ博士★
ゴンホの主治医。
◆キム・スンス
ナム・ジョンウ★★★★
シンの亡父。ゴンホの息子。PK社内での不正を告発しようとして会長に病院に閉じ込められる。逃げ出そうとし転落しジョンギルに殺される(息の根を止められる)。

【あらすじ】
1997年、天才ロボット工学博士のオ・ローラ(キム・ソンリョン)は、チェコからひとり息子のナム・シン(キム・ヒョンス:子役)を連れて韓国に一時帰国していた。
そんなローラの前に、PK財閥の総括理事ソ・ジョンギル(ユ・オソン)が現われ、財閥の後継者だったナム・ジョンウ(夫)が死亡したと知らされる。さらに財閥の跡継ぎにする為にと、シンはローラから引き離されてしまう。
失意に沈んだローラは、チェコに戻り自らのロボット技術を用いて幼いシンそっくりのAIロボットを完成させ、2015年には成長した姿のナム・シンIII(ソ・ガンジュン)を誕生させる。
2018年、ソウルで暮らすシン(ソ・ガンジュン)はわがまま勝手な問題児になっていた。そんなシン担当の警備員の1人カン・ソボン(コン・スンヨン)は、金儲けのため友人でもあるパパラッチと手を組み、シンの恋人を盗撮しようと企むがスパイ行為がバレてクビになってしまう。
そんな中、母を捜すためチェコへと向かったシンは、ジョンギルが差し向けた殺し屋によって事故に遭い意識不明に陥る。
ローラは、ジョンギルや会長からシンを守る為、シンⅢをシンの身代わり(影武者)にし、シンが回復するまでの時間稼ぎをしようと考える…。
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少し前に観た
ソ・ガンジュンのドラマ《
第3の魅力》よりは、断然コチラの方が面白かった

何より、冷血(非情)な人間と人情的で思いやりのあるロボットを演じ分けてるガンジュンくんが凄い👍
ヒロイン役のコン・スンヨンが何かで観た気がするんだけど思い出せず~
ググッたら、《コッパダン》に出てたと判明💡
コッパダン観てた時は、役柄(男の子っぽい)なのもあるんだろうけど、おしとやかな女の子の格好してる時でさえ『可愛い』とは思わなかったのに…
今回も、決して女の子らしい役ではない(SP役)にも関わらず、可愛く見えたんだよね~
彼女、時代劇より現代劇の方が合うのかもしれないな←あくまでも、個人的感想
さて、下書きレビューが溜まってるのでサクサクupしますよー