視聴終了《LUCIFER》 season3*追記あり | ☆ SLICE OF LIFE ☆ ☆Ally’s blog☆

視聴終了《LUCIFER》 season3*追記あり

【blogを読む前に必ずこのリンク先(■)をお読み下さい】フォロワー&アメンバー申請についてのお願いや、私のblogの用語説明も書いてます。こちらを無視した申請は全てスルーさせて頂きます
いいねは設定していません。本当にいいね👍と思う方はコメント下さいm(_ _)m

※画像やあらすじなどは全てお借りしましたm(_ _)m
───────────────
今回は、会社の方に借りて観させて貰っているアメドラの中の1つ
《LUCIFER》season3のレビューになります
前回、season2を借りて視聴したのは2018年4月
確か、そのレビューを書く為にググッた時に「season3にて打ち切り」って情報も知り
『えぇーびっくりseason1は、いまいちハマれなかったけど、season2は「何でseason1にハマれなかったんだ?自分!」って思うくらい、どハマりしたのに何故ー❗』って思ったのを覚えています
で、その後も時々ググッて情報集めしていたら……………(先月、今月などの表記は、当時の時点での事です)

***【先月、米Foxの海外ドラマ《Lucifer》(DCコミックのレーベルVertigo原作)が、シリーズ3で打ち切りと発表されたが、「Netflixで継続」とTV Lineが報じた。シーズン4は全10話、配信開始の時期はまだ発表されていない。シーズン3はクリフハンガーで締めくくられ、打ち切り発表と同時にファンは復活を望むキャンペーン「 #SaveLucifer」を開始。今月に入りアマゾンで継続するという情報も流れました。現在、キャストやショーランナーがSNSでNetflixでの「ルシファー」継続を伝えている。】***
と言うのを見つけた💡
なので、仮にseason4で終わるにしても、続きが気になるクリフハンガーでのラストは免れるじゃないかな~と思います。
で、今回、貸してくれた時に会社の方が「ヤングスーパーマンって知ってる(観たことある)?」と聞いてきたの
確かワタクシ…N○Kで放送してたのを観てたんだよね~途中で放送しなくなった記憶なんだけど😓
『はい~知ってます。観てました😊』と言うと、スーパーマンだった人出てるからね♪と言われたの
で、いつ、どんな役で出るんだろ~って思いながら観たんだけど…
待てど暮らせど出て来ない
ん?と思い、数話観た辺りでググッてみた…
はい。そんな感じで観始めたLUCIFERのレビューがコチラです(笑)
LUCIFERseason3
2018年12月視聴終了

season2のレビューはリブログから飛べます↓↓↓ビュンビュビューン💨💨

人物相関図と主要キャラ(キャスト)も詳しく書いてるので参考にして下さいニコニコ
*****************
【キャスト】season3から登場(吹き替えキャスト)

◆トム・ウェリング
マーカス・ピアース警部補(星野貴紀)
シカゴ市警からロサンゼルス市警に転勤してきた警部補で、クロエ、ダン、エラの上司となる。
その正体は、弟アベルを殺した史上最初の殺人者であるカイン。
天上の者ではなく人間だが、不死の呪いにより死ぬことが出来ない。撃たれても刺されても、チェーンソーでバラバラにされても復活するが、痛みが無い訳ではない。
不死の徴として右上腕部に環状の痣がある。痣を隠すため、上からタトゥーを彫る事もあるが、死んで復活するとタトゥーが消え、改めて痣があらわになる。

◆ローレン・ラップカス
アベル/ブリ―・ガーランド
カインの弟で、史上最初の殺人の犠牲者。
地獄の最初の囚人となり数千年を地獄で過ごす。マジキーンたち悪魔は彼を拷問することで拷問の技術を学んだ。
カインの不死の呪いを解くためにルシファーの手で地獄から引き上げられ、爆弾によって死んだ直後の女性ブリ―・ガーランドの肉体で現世に復活した。

【シーズン3のざっくりあらすじ 】

何者かに殴られたルシファーは砂漠で目覚め、悪魔の顔を失い、翼が戻っている。クロエらの上司として転属して来たマーカス・ピアースは、やがて呪われた不死の男「カイン」であり、凶悪な犯罪者シナーマンを陰で操る首謀者であることが分かる。父なる神の御業を邪魔したいルシファーは、不死の呪いを解いて死にたいピアースに協力する。ピアースは、クロエの周辺でルシファーの不死性が消えることを知り、クロエに接近して呪いを解こうとする。だが不死性が消えたピアースはクロエを愛し始めて死を恐れるようになり、ルシファーは困惑する。憑依されていた間に地獄を垣間見たシャーロットは善人になろうとし、弁護士から検事に転職する。アメナディエルがリンダと仲を深めるのが気に入らないメイズは、ルシファーとともに地獄に戻るために、ピアースに協力する。ピアースは不死性を取り戻すためにアメナディエルを殺そうとして、誤ってシャーロットを殺す。翼を取り戻したアメナディエルがシャーロットの魂を天国に届ける。怒ったルシファーはピアースを殺して地獄に送り、悪魔の顔を取り戻す。
*****************
エピソード・リスト】(各エピソードタイトル&あらすじ)

1,翼の復活(They're Back, Aren't They?)
マーカス・ピアース警部補がクロエやダンの上司として赴任する。ルシファーがクロエを連れて自分が目覚めた砂漠に戻ると、棺に閉じ込められ脱水症状で死んだ男が見つかる。被害者は親友によって悪ふざけの誘拐を仕組まれたことが分かる。アメナディエルはルシファーが切り落とした翼を見つける。ルシファーは自分の正体を明かすため悪魔の顔をクロエに見せようとするがうまくいかない。ピアースの指示でクロエらはダンを囮にして誘拐業者を雇うが、ルシファーは自分を誘拐させる。誘拐業者を尋問して、自分が謎の大物犯罪者シナーマンに雇われた別の誘拐業者に渡されたことを知る。ルシファーには再び翼が生える。保釈された誘拐業者が惨殺され、ルシファーは事件の背後に父なる神ではない何者かがいることを疑い始める。

2,悩めるコメディアン(The One with the Baby Carrot)
ピアースはコメディアンが殺された事件をクロエとルシファーに担当させる。アマチュアのコメディアンであるダンが舞台に上がって手がかりをつかみ、事件は解決される。アメナディエルはルシファーが次々と切り落とした大量の翼をリンダに見せ、父なる神が天使の力も翼も失った自分に与えた試練だと言う。クロエはシナーマンの存在を信じないが、ピアースはルシファーに、シナーマンは危険な存在であり、クロエを巻き込まずに探すべきだと言う。ルシファーは翼が戻ったことも、悪魔の顔を失ったことも気にしないことにする。

3,ミスター&ミセス マジキーン・スミス(Mr. & Mrs. Mazikeen Smith)
賞金稼ぎの仕事に飽きたメイズは刺激を求め、危険な殺人犯の逃亡者リヴァーズを追ってカナダに行く。メイズはリヴァーズを追跡し、二人は互いを好敵手と認めて魅かれあう。リヴァーズは、自分がかつてヘレーラ警部補の手下の賞金稼ぎだったが、殺人の濡れ衣を着せられたと語る。二人はヘレーラの雇った殺し屋に襲われるが撃退する。クロエはリヴァーズの冤罪を明らかにしてヘレーラを逮捕する。疑いの晴れたリヴァーズはヘレーラの更に上にいる危険なボスからこれからも逃げ続ける必要があると言い、メイズにも用心しろという。何者かがメイズについてのファイルを作る。

4,ルシファーならどうする?(What Would Lucifer Do?)
アメナディエルはルシファーこそが神から自分に与えられた試練だと信じ、弟を理解しようと彼の真似をする。だが娼婦のヒモともめて逮捕され、ダンに釈放してもらうはめになる。青少年更生施設のカウンセラーが殺され、クロエが捜査する。ルシファーは人間が変わることなどないと主張する。ピアースはクロエに厳しく接するが、捜査中にクロエをかばって撃たれる。怒りのあまり犯人を殺しかけたルシファーをアメナディエルが止める。彼はルシファーを守ることが自分の試練だと悟ったと言う。ルシファーは変わったのであり、クロエを守れなかった自分自身に激怒したのだと指摘する。ルシファーは、自分は昔と変わらず人を罰しているだけだと反発する。

5,シャーロットの帰還(Welcome Back, Charlotte Richards)
クロエがプディング製造会社での殺人事件を捜査する。会社の顧問弁護士として登場したシャーロット・リチャーズは当初、捜査を妨害する。シャーロットはママに憑依された間に失った記憶を取り戻そうとし、その間ルシファーと恋愛関係にあったと思い込む。ルシファーは彼女の誤解を解き、シャーロットがママに憑依されていた間、地獄に堕ちていたことを知る。ルシファーはシャーロットに心の奥の罪悪感を告白させ、事件の証拠を提出させる。被害者はメラミン入りプディングの毒性を世に知らせるために他殺を装って自殺をしたことが分かる。罪の意識にとらわれたシャーロットは容疑者である会社幹部ら3人を集め、殺人の自白を強要する。3人は製品の毒性を隠し、それを告発しようとする被害者を脅していたことが分かり、クロエに逮捕される。

6,カジノガール(Vegas with Some Radish)
クロエの誕生パーティーの最中に、ルシファーは偽装元妻のキャンディが失踪したとの連絡を受け、エラと共にラスベガスに向かう。キャンディと間違われた彼女の友人が射殺され、二人はキャンディと合流して犯人をあぶりだす。ルシファーがロサンゼルスに戻ると、クロエ、リンダ、ダンが部屋で酔いつぶれている。3人が開けようとしていた金庫から、ルシファーはクロエがかつて自分を撃った弾丸をあしらったネックレスを取り出し、誕生日のプレゼントとしてクロエに渡す。

7,ペテン師は誰か(Off the Record)
リンダの別居中の夫で新聞記者のリースは昏睡状態から目覚める。リンダとルシファーの関係に怒ったリースはルシファーを破滅させようと取材を開始し、ルシファーの悪魔の顔を見てしまう。リースはルシファーを殺そうとするが、誤って無関係な女性が連続殺人犯に殺される結果を招く。ルシファーは、自分が人間を地獄に送るのではなく、リースのような人間が自分自身を地獄に送るのだと話す。連続殺人犯に殺されたリースは再び昏睡状態から目覚めるが、リースの魂が地獄で終わりなき罰の繰り返しに囚われていることが分かる。

8,#退屈な人生(Chloe Does Lucifer)
アメナディエルに退屈な存在になったと指摘され、ルシファーは思い悩む。セレブ専用の出会い系アプリを使っていた平凡な女性が殺され、クロエはルシファーの指導の下、セレブのルシンダとしてデート相手に接近、捜査を行うが行動が不審すぎて失敗する。実際にアプリを開発したのは被害者女性で、ハンサムな表向きの経営者を脅していたことが分かる。夫を亡くしたリンダは死後の世界を恐れるようになり、アメナディエルに慰められる。地獄に堕ちることを恐れるようになったシャーロットは、善い人間になることを学ぼうとエラに付きまとって事件解決を助け、さらには弁護士を辞めて地方検事局に勤めることにする。

9,シナーマン(The Sinnerman)
ルシファーがギャングに紹介してやった若い男が殺される。メイズがロサンゼルスに戻り、リンダとアメナディエルが親しくしているのを見て動揺する。やはりルシファーが頼みを聞いてやった女性が殺され、エラは犯人がシナーマンだと突き止める。シナーマンはルシファーをおびき寄せて特別性の倉庫に閉じ込めるが、メイズが彼を解放する。ピアースは弟がシナーマンに殺されたとクロエに話し、二人はギャングを襲撃したシナーマンを逮捕する。メイズはリンダにアメナディエルと付き合わないよう請う。ダンは、検事として善良な人間になろうと苦闘するシャーロットを慰める。ルシファーが尋問しようとしたシナーマンは、心を読まれないよう自ら目を潰している。

10,罪のゴミ箱(The Sin Bin)
縛られて溺れる瀬戸際の女性の動画がシナーマンの携帯に送られてくる。シナーマンだけが彼女の居場所を知るため、クロエとルシファーは署内で爆弾騒ぎを起こしてシナーマンを連れ出すが、これに気づいたピアースも同行する。ピアースとクロエが女を救い出す間、ルシファーはシナーマンを連れて行方をくらます。女の誘拐は偽装だと分かる。ルシファーはシナーマンを、自分が所有する屋敷に連れて行き、メイズに拷問させて悪魔の顔を返すよう迫るが失敗する。「天使は人間を殺してはならない」と言う天界の規範に背き、ルシファーはシナーマンを殺すことで父に背こうとするが果たせず、自分に殺されることがシナーマンの欲望であると気づく。そこに駆けつけたピアースがシナーマンを撃ち殺す。ルシファーは、シナーマンがピアースの共犯者であることに気づき、LUXにピアースを呼びつけて心臓を刺す。ピアースは蘇り、人類史上最初の殺人者であり、永遠に地上をさまよう運命のカインであることが分かる。トリクシーはシャーロットに会い、別れて暮らす子供たちと会うよう勧め、ダンとのデートをお膳立てする。

11,天使が街に舞い降りた(City of Angels?)
2011年、ルシファーは地獄からロサンゼルスにやって来る。連れ戻しに来たアメナディエルは強盗に撃たれて父なる神から贈られたネックレスを奪われる。人間が神器に触れるのは危険であるため、アメナディエルはルシファーに借りを作って捜索を手伝わせる。クロエ巡査と夫のダン刑事は、アメナディエルが撃たれた現場で起きた格闘家のアイデンの殺人事件を捜査する。ルシファーは、アイデンに八百長負けを迫っていたプロモーターを、地獄から呼び出したメイズに拷問させる。クロエはプロモーターの弁護士をつとめるシャーロットに会い、アイデンの負けに賭けていた犯人に罠を仕掛ける。ルシファーはアイデンの代わりにアメナディエルをファイト・クラブの試合に出し、犯人をあぶりだそうとする。兄に邪悪と呼ばれて憤慨したルシファーは自分が試合に出るが、アメナディエルは自分の戦士としてのプライドを抑え、ルシファーに勝ちを譲る。アメナディエルの負けに賭けていたアイデンのジムのオーナーが勝ち金を取りに現れて罠にかかり、ルシファーとアメナディエルが彼を拉致してネックレスのありかと自分の罪を自白させた後、クロエが逮捕する。ルシファーは兄への貸しを持ち出して地獄に戻ることを拒否する。ルシファーはファイト・クラブ(後のLUX)を手に入れ、メイズに翼を切り落とさせる。

12,刑事さんの日(All About Her)
ピアースはルシファーを殴って砂漠に置き去りにしたことは認めるが、神のために働いたことも、ルシファーの悪魔の顔を奪ったことも、翼を戻したことも否定する。シナーマンは手下だったが手に負えなくなったので殺したと言う。エラはピアースに叱責されて落ち込む。アメナディエルはクラミジア症と診断されるが、後に誤診と分かる。サーファーが殺され、クロエはルシファーの協力を拒んでダンをサーファーのグループに潜入させる。ルシファーはクロエの助けになろうともがき、真犯人は違法に砂浜を私有地化した地主であることが判明する。ピアースは転属しようとする。死を求めるピアースは、ルシファーがクロエの周辺で不死性を失うことを知り、意図的に自身とクロエを共に危険に陥れたとルシファーに告白する。リンダはメイズに遠慮しながらもアメナディエルとキスをし、それを目撃したメイズは激怒する。ピアースはエラに謝罪する。ルシファーはピアースが死ねる方法を見つけてやる"悪魔の取引"をする。

13,死が2人を分かつまで(Til Death Do Us Part)
父なる神の呪いを破るため、ルシファーはピアースが死ねる方法を熱心に探すが果たせず、ピアースの弱点を調べようと決意する。郊外の住宅街で、かつて高品質のドラッグを作っていたがその後名前を変え化学の教師として暮らしていた女性が殺される。ルシファーはピアースとゲイの夫婦を装って住宅街で潜入捜査をし、ついでにピアースのことを知ろうとする。夫と被害者の関係を疑った住人が犯人であるとわかる。ダンはシャーロットとデートをする。メイズはシャーロットに異常に魅かれるが、彼女に付いた地獄の残り香を嗅ぎ付けたためだった。

14,弟の番人(My Brother's Keeper)
ルシファーは神が印としてカインにつけた痣を調べ、アメナディエルに助けを求めるが断られる。宝石鑑定人であるエラの兄ジェイが姿を消し、最後に会った男が殺される。エラは兄の誠実さを信じるが、ルシファーは疑う。ジェイと犠牲者は宝石店が保険件詐欺のために起こした偽装強盗の一味であり、殺人犯はやはり一味であった保険会社の調査員であると分かる。ピアースは自分に痣を与えたアメナディエルを襲う。アメナディエルはピアースが危険な存在であると見て、ルシファーを守ると誓う。かつて"ママ"に殺されかけてシャーロットに対して恐怖心をもつリンダは、躊躇するが、シャーロットのカウンセリングを引き受ける。

15,ハイスクール白書(High School Poppycock)
ある作家が殺され、クロエは小説の登場人物が作家の高校時代の知人をモデルにしたことを知り、ルシファーとともに作家の同窓会に参加する。メイズはリンダとアメナディエルの交際が気に入らず、リンダに男性を紹介するとしてブラインドデートをお膳立てする。被害者の作家が、編集者が希望しない結末を書いていたことが分かり、罠を仕掛けて犯人の編集者を逮捕する。リンダはメイズのためにアメナディエルと別れることにする。ルシファーは、ピアースの呪いを解く方法を思いつく。

16,地獄のモルモット(Infernal Guinea Pig)
ピアースの呪いを解くため、ルシファーはカインに殺されて地獄に堕ちたアベルを生き返らせる。アベルの魂は、ルシファーの想定とは異なり映画プロデューサーの助手ブリー(女性)の肉体に宿る。爆殺されかかり瀕死だった彼女は病院から行方をくらませる。アメナディエルがアベルであるブリーに自殺するよう説得するが、ブリーはボリビアの麻薬業者に狙われる。クロエはプロデューサーが麻薬取引に絡んでいたことを知る。ピアースはブリー(=アベル)に撃たれ、これで罪が対等になったと思うがやはり死ねない。クロエはプロデューサーの事務所に仕掛けられた爆弾で殺されそうになるが、マネーロンダリングの容疑でプロデューサーを逮捕する。ブリーはピアースと和解した後に救急車に轢かれる。神に背くことでクロエの身に危険が及ぶことを恐れたルシファーはピアースを殺す試みはやめると宣言する。

17,奪われたスポットライト(Let Pinhead Sing!)
ポップシンガーの替え玉を勤めたダンサーがステージ上で殺され、クロエが捜査する間、ルシファーはシンガーを自宅にかくまう。ピアースはアベルに殺されることができず、ルシファーも自分を殺すことを拒否したため、ひどく落胆する。ピアースはクロエが自分の死につながる鍵であると考えてデートに誘う。リンダはシャーロットの仲介でメイズとの友情を取り戻そうとするが、説得は無駄に終わる。

18,最後のハートブレイク(The Last Heartbreak)
1958年、ロサンゼルス市警刑事だったピアースは不倫カップルを殺す連続殺人犯を追っていた。現在、同じ手口の連続殺人事件が起きる。ルシファーはクロエとピアースが親密になるのを邪魔する。ピアースは1958年時代のガールフレンドの孫娘に会い、当時の事件ファイルを取り戻す。クロエとピアースは不倫カップルを装った囮捜査で模倣犯を捕まえる。アメナディエルはシャーロットに出くわし、記憶を失っていた時期になにがあったのか、真実を明かすよう求められる。ピアースはクロエと付き合うことにし、ルシファーもそれを認める。アメナディエルとの関係に苛立つメイズはトリクシーを侮辱してしまう。

19,オレンジ・イズ・ニュー・メイズ
(Orange Is the New Maze)
苛立つメイズはクロエとのルームシェアを解消し、地獄に戻してくれるようルシファーに頼むが断られる。殺人現場の防犯カメラにメイズの姿が写り、メイズは自首するが脱走して自分を嵌めた犯人を捜す。ピアースはクロエと親密になり、ルシファーとクロエの関係に嫉妬する。メイズは、賞金稼ぎで捕まえた犯罪者の母親が犯人であることを知るが、クロエの説得で殺さずに足を刺すだけに留める。アメナディエルの頼みで、ルシファーは翼をそなえた姿をシャーロットに見せる。メイズは街を出ていこうとするが、ピアースに止められ取引を持ち掛けられる。

20,サンバーナーディーノの天使
(The Angel of San Bernardino)
富豪の麻薬患者の殺人事件の現場で天使が目撃者を救う。ルシファーは神の関与と寝ている間の自分の行動を疑い、眠らずにBONESを見て過ごす。ピアースはクロエとさらに親しくなる。地獄に堕ちる恐れの消えたシャーロットは天国に行けると思い込む。メイズは、クロエからルシファーの気をそらすために、自分が天使の偽装をしたと告白する。ピアースはクロエを傷つけることを恐れて別れ、怒ったルシファーがピアースを殴ると不死の徴の痣が消えている。

21,ライバル対決(Anything Pierce Can Do I Can Do Better)
不死性の消えたピアースは自殺を考えるが思いとどまり、クロエとともに老いて死にたいと思い始める。ピアースとルシファーはクロエの関心を買おうと競う。ピアースは、ルシファーに自分を殺させるというメイズとの企みを中止する。バレリーナが殺される事件が起き、彼女のパートナーが犯人とわかる。ルシファーに頼まれ、アメナディエルとシャーロットは、ピアースがシナーマン事件の背後にいることを明らかにしようとする。ルシファーの目の前でピアースはクロエにプロポーズし、受け入れられる。

22,独身最後のパーティー(All Hands on Decker)
結婚準備のためにクロエは休暇を取り、ルシファーはダンと組んで犬のトレーナーの殺人事件を捜査する。エラはクロエのためにバチェラーパーティーを企画する。ピアースには再び不死の痣が現れ、メイズはクロエの心が揺れている徴だと受け取る。アメナディエルは婚約を破棄させるためにシャーロットに協力を求める。エラはメイズとシャーロットがクロエの結婚の意思を変えようとしていることに気づく。メイズはピアースの痣が偽物であることに気づく。ダンはシャーロットに告白し、二人は関係を深める。クロエは婚約を解消し、仕事に戻る。

23,愛する二人(Quintessential Deckerstar)
著名な元野球選手クレイの妻が殺される。シャーロットはクレイが殺人を犯す悪夢にうなされ、13年前にクレイの別の殺人をもみ消したことを告白する。ピアースとメイズは、ピアースの不死性の痣を取り戻すためにアメナディエルを殺そうとするが、メイズは思いとどまる。クロエは誤ってクレイの妻を殺した犯人を見つけ、シャーロットの助けで13年前の殺人罪でクレイを逮捕する。ピアースはアメナディエルを殺そうとし、かばったシャーロットを殺してしまう。ルシファーはクロエに愛を告白して二人はキスをする。悲嘆にくれるアメナディエルは翼を取り戻し、シャーロットの魂を天国に届ける。電話を受けたクロエ、ルシファー、ダンはシャーロットの殺人現場に到着して悲嘆にくれる。

24,約束を果たす悪魔
(A Devil of My Word)
ダンはシャーロットがピアースを調査し、シナーマンであると疑っていたことを知る。ピアースは、シャーロットが起訴していた犯罪者に罪を着せるが、クロエ、ダン、ルシファーに見透かされる。ダンとクロエはピアースがダンに送った暗殺者を捕える。メイズはピアースの手下のもとから逃げ出し、心配してリンダのもとに来る。クロエとルシファーは、暗殺者の情報を信じて待ち伏せに会い、クロエは撃たれるが、ルシファーが翼で守り傷を癒す。ピアースは天使を殺せるメイズの武器でルシファーと戦い、胸を刺されて死ぬ。ピアースは天国に行けると思い込むが、永遠に地獄で苦しむことになるとルシファーに教えられる。怒りによって取り戻されたルシファーの悪魔の顔をクロエが見てしまう。
───────────────

シーズンファイナルエピソードの24話目が放送された後に、1週の間を空けて2作続けて放送された分です

【ボーナスエピソード】

25,真実を告げるとき(Boo Normal)
エラがデトロイトの実家に戻ることを考え始めた時、小児精神科医の殺人事件が起る。子供のころに遭った交通事故以来、5年前デトロイトから出るまで見続けた幽霊のレイレイが再びエラの前に姿を表す。事件を解決したエラはロサンゼルスに留まることにする。ルシファーはレイレイが妹の死の天使アズラエルであると気づく。エラがルシファーと一緒に働くように仕向けたのは自分だとアズラエルは言う。

26,昔々の物語(Once Upon a Time)
クロエの父が勤務中に殺されなかった別の世界(パラレルワールド)が描かれる。女優を続けるクロエの友人のスタントマンがLUXで殺され、ルシファーとクロエはそれぞれ犯人を捜し、やがて協力して事件を解決する。
*****************

season3主要キャラ

で、ヤングスーパーマンの人にピンと来ないまま数話観て、気づけないもんだからググッてみたの
確か、高校生役だから演じてた俳優も10代~20代前半だったはず
あれから何年経ったかも解らないから、現在の彼が、どんな風貌なのかも解らない
とっくに出てるキャラでしたー(笑)(≧m≦)プププ
そう、トム・ウェリング演じるマーカス・ピアース警部補💡💡💡
コレらは、犯人を見つける為に空き家が出た住宅街にゲイcoupleとして潜入するルシファーとピアースの図

犯人を見つける為に引っ越し祝いパーティーを開催し、喧嘩の後の仲直りのkissをする2人の図🤣🤣🤣
確かに、よぉ~~~~~く見ると面影あるけど、髭生やしてるし、アラフォーだし、直ぐに気づかない風貌に激変なんだもんな~( ̄~ ̄)←
会社の方に事前に聞いてなかったら、絶対気づかないままだったと思うわf(^_^;

そ~し~てぇ~
今回も何度笑わせられた事か、この人に❗↓
そう。滅茶苦茶真面目なアメナディエル様に❗
ルシファーって、ほぼほぼ全編三つ揃えのスーツ姿なんだけど(↓そうじゃないやつの説明あり)

アメナディエルって、意外と色んな格好して楽しませてくれます
↑コレは、AVに手違いで出演させられそうになったアメナディエル😁

そんな真面目なアメナディエルを振り回すメイズにも、やっぱり笑わせて頂きましたとも(≧m≦)プププ
っつーか、どのキャラにも笑わせて貰ったんだけどな❗

アメナディエルの元カノのメイズ。
親友のリンダが、自分に内緒でアメナディエルと付き合ってると知って、怒り心頭。でも、知らない振りをして、イケてないオッサンをリンダの相手に選んでWデートをセッティング
バレちゃ~いけない❗とアメナディエルは、メイズのされるがまま

今回、メイズは賞金稼ぎになって悪党を捕まえるのに執念を燃やすキャラ
今まで誰にも捕まった事のない男性を捕まえるエピは、凄く良かったチュー
メイズとお似合いだったもん。結ばれなくて残念でしたショボーン

そして、
season2では、死んだシャーロットを器にして地上に現れた↙️↘️2人のママでしたが~

season2ラストで、ママが抜けてシャーロットに戻ったシャーロット
ママだった時の記憶が無く、悪夢を繰り返してたような記憶がうっすらある感じ。その事で悩むシャーロットは、弁護士(限りなく黒に近い依頼人を無罪にしてきた)を辞めて、これからは正義の人になる!そうすれば天国に行けるわよね?っと、検事補に転身
そんなシャーロットも大好きキャラ
ママだった時のシャーロットが一番好きだったけど、シャーロットに戻ったシャーロットも天然な感じで好きだわ

でね、ママだった時のシャーロットは、ダメダメ・ダンとイィ感じに💏
でも、ママが抜けて、その記憶は消えたシャーロット
ダンによそよそしくなり、戸惑うダン
なんだけど~ラブライン復~活(ふっかぁ~つ⤴️)
とある、レストランの倉庫で素っ裸になり、シャーロットを待つダン
ある機械で大事な所は隠れているが、素っ裸で壁に手を付きシャーロットを待つダンが可笑しくて可笑しくて🤣
しかも、シャーロットじゃなくて、スタッフがドアを開けたから、さぁ大変\(゜□\)(/□゜)/
警察を❗ってなるスタッフに「俺は警察…」って言うのも笑えたよダン

でね、そんなシャーロットが悩みを相談するのがアメナディエルなの

ママが抜けたと知らないアメナディエルがシャーロットに話してしまい~
自分の中に2人のママが入ってた事、2人が天使と魔王ルシファーだと言う事などなど
記憶がない事や悪夢を繰り返す事に悩んでたシャーロットは、合点がいってからは、そこまで悩まなくなって、善行をすれば天国へ行けるわね✨と前向きに

シャーロットとアメナディエルの友情や、リンダとアメナディエルの関係、メイズとリンダの友情などなど
観てて、凄くほっこり出来た気がするわ

なーのーにー❗
実はカインのピアース警部補が、アメナディエルを殺せば印が消えて不死身じゃなくなるかも?って不確かな思いだけでアメナディエルを撃とうとして
気づいたシャーロットが庇って被弾🔫
死んじゃったーΣ( Д ) ﻌﻌﻌﻌ⊙ ⊙‼
翼を無くした事を悲観していたアメナディエル、怒りと共に翼復活👼
シャーロットの魂を抱え天界に戻っちゃったーヽ(д`ヽ彡ノ´д)ノ
嗚呼~~~シャーロット死んじゃったぁえーん

で、
そんな、実はカインのピアース警部補
長年不死身で生きてきて疲れ果ててるのは気の毒だとは思うけどね
他人を巻き添えにしたり、悪人と手を組んでルシファー達を陥れたりするのは間違ってるわムキー
このシナーマンって男を使ってルシファー拉致監禁したり
捕まったシナーマンは、ルシファーの目を見ると本心を喋っちゃう事を知ってて、自分で目を潰しちゃうのよーガーン
黒幕がピアースだと知らず新たな被害者を助ける為にシナーマンが指定した現場に向かう4人

しかも、しーかーもぉー❗
ピアースの正体に気づかないだけじゃなくクロエは、ピアースと婚約までしちゃうんだよぉ/(>□<; )\

クロエのバカたれ~~~😭
アンタの相手はルシファーだわよ!😡
今回、最大のイライラは、クロエがピアースの正体に気づかない所ね

そして♪
上記(↑)にも書いた通り
普段は三つ揃えスーツ姿が多いルシファー(三つ揃えではなくてもスーツが多い)
スタンダードな濃紺は勿論
着こなせないと野暮ったく、ジジイ風になっちゃう明るめの茶系
他にも深緑とか、着こなすのが難しい色合いの物もスマートに着こなす👍
↑因みに、トリクシーの人形を使ってピアースを誘うシミュレーションをするクロエと付き合ってやってるルシファーの図(笑)

で、そんなルシファー
寝てる間に善行をしちゃってるようで、手錠をして寝ても夢遊病のように外して出掛けちゃう
ep20
寝なきゃイィーんだ❗って考え至り、ヤクでハイになったり、酒を飲み続けたり、乱交パーティーしたり、裸にエプロン(←ってゆーのか、コレ)で掃除したり✨
何故だか《BONES》を一気観したり
しかも、BONESの世界と現実がごっちゃになってクロエをボーンズって呼んじゃったり、やたら骨に詳しくなってクロエにアドバイスしたり
season2と同じくらい抱腹絶倒🤣なseason3でした(≧m≦)プププ


そんな、楽しい雰囲気をぶち壊しにするのがカイン❗(ピアース警部補)
痣がなくなり、死ねる身体になったのに、やっぱり死にたくない❗ってなったり、悪事がバレたからルシファーを始末しようとしたり
巻き添えでクロエが撃たれちゃったから魔王パワー復活のルシファー

このタイミングで悪魔の素顔も戻る
そんな素顔をクロエにも見られちゃう😱
(↑コレは別のシーンでの素顔の画像)

このね~
嫌がって何度も(生えてくる度に)切り落としてた翼❗この翼でクロエを銃弾から守るルシファー
血だらけになっても翼を閉じてクロエを守る姿は、切なくて萌えキュン❤️

クロエを守るルシファーは、是非動画で堪能してみて下さい
動画へのリンク🎥YouTube←ポチってねウインク
一旦、クロエを屋上に避難させ(クロエは防弾ベスト着てたっぽい)再びカイン&手下の元へ
今度は翼を手足の様に使って、カインたちを倒してくルシファー
死ねる身体になったカインにとどめを刺す⚔️

こんな壮絶バトルあり~で、クロエに正体がバレちゃったクリフハンガーだったのに打ち切りにされたら、そりゃ~fanたち行動起こすわな
主演のトムにも、寝耳に水な打ち切り話だったから、打ち切り回避の呼び掛けしたみたいだし
まぁ、話数は減るみたいだけど、何とかseason4が決まって良かったわ

そして、25&26話のボーナスエピソード
本編のストーリー展開に直接関係ないエピソードになってたんだけど、番外編って感じで私は楽しめた爆笑
25は、ルシファーには死神の役目をする天使の妹アズラエルが居て、エラはアズラエルを自分にしか見えない霊だと思ってるってゆーね
26は、クロエのパパ刑事が死ななかったパラレルワールド。クロエは刑事ではなく女優になってる。ダンは悪徳刑事で、限りなく黒に近い依頼人を無罪にしてきたシャーロットとイィ感じになって逃避行
このパラレルワールドでのルシファーとクロエのコンビも好きだったわ

今までより長い(多い)season3でしたが、面白くて、あっという間でした

👿😈👿😈👿😈👿😈👿😈👿😈👿😈

クロエが居ないのが残念だけど…
アメドラの、こう言う、キャストによるおふざけショット📷メッチャ楽しそうで良いわよね❤️

はひょ~~~~~
やっと《LUCIFER》のレビューも終われた(ノ≧□≦)ノ

またまた4:00過ぎちゃってるわ💦💦💦

とりま、upして、読み返し&誤字脱字のチェックは起きてからだな~

でわでわ、おやすみなさい😪💤💤
──────────────────
*追記
チェックし、あらかたの修正(訂正)を加えました。
それに伴い、別日時再更新致しました

そして、現在、絶賛再々視聴中のスパナチュ(season8season9)ですがぁ~
私的には、ルシファーカインもスパナチュが元祖(元祖ってのは正確な言葉じゃないけど、元祖っつーなら聖書が元祖だもんね)

でも、《LUCIFER》のルシファーやカインは、《SUPERNATURAL》のルシファーやカインとは全く別物

確かに聖書を元にしてるから、設定に同じような所は出てくるんだけどね

何と言っても、season2レビューにも書いたけど
《SUPERNATURAL》でカインを演じた俳優が
《LUCIFER》では、を演じてるってゆー
ビックリ・ポンなキャスティングがあるのも楽しみの1つ

さて、今からそのスパナチュseason8の再々視聴を再開しようと思います❤️