視聴終了《SUPERNATURAL season12》①
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初視聴だけでなく再視聴したにも関わらず、レビューを書く気力が湧かずに放置(下書き保存)してたスパナチュ⑫
2018年も残り2日となった昨日、正月休みに入った事もあって、他の洋画のレビューを更新したら俄然やる気スイッチが🔛になった⤴️←単純とか天の邪鬼といふ。
っつーことで、発売前には、年内getは無理だと思ってたスパナチュ⑫シンプルBOXのレビュー行ってみよー
因みにポチった時のシンプルBOX情報&年内getは無理だと思ってた理由は、リブログからどうぞ( ゚∀゚)つ
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感想は日にちが経ってるので思い出したままつらつら書いてます
初視聴:2018年11月に視聴終了。
再視聴:2018年12月に視聴終了。
厳密に言うと
2017年11月
season10初視聴
2018年1月
season11初視聴
2018年1月
season1再々再視聴(何度目か不明)
season2再々再視聴(何度目か不明)
season3再々再視聴
season4再々再視聴
2018年2月
season5再々視聴
season6再々視聴
season7再々視聴
season8再視聴
2018年3月
season9再視聴
2018年5月
season10再視聴
season11再視聴
2018年11月
season12初視聴
2018年11月
season10再々視聴
2018年12月
season11再々視聴
2018年12月
season12再視聴
2018年12月~
season8再々視聴開始
2019年1月
season9再々視聴開始予定
です。
【あらすじ】
(season1~12のざっくりしたあらすじです。)
ディーンとサムのウィンチェスター兄弟は、悪魔や悪霊を退治する「ハンター」。母メアリーを悪魔に殺された2人は、幼いころから父ジョンにハンターとして鍛え上げられ、ジョンの親友であるベテランハンター、ボビーの助けも借りながら悪魔退治の旅を続けていた。幼い頃悪魔の血を飲まされたせいで超能力が使える弟サムは、その能力を使うたび、本来の心優しい性格を失い悪魔に近づいていくようで、タフな兄ディーンも心を悩ませていた。
父ジョンや仲間のハンターたちを失いながらも、兄弟は悪魔との壮絶な戦いを繰り広げるが、奮闘空しく魔王ルシファーが復活。大天使ミカエルとルシファーの最終戦争が始まれば、それに巻き込まれる人類は死滅してしまうだろう。サムとディーンは、天使カスティエルと共に死力を尽くして戦い、ついにルシファー、そしてミカエルも地獄の檻に閉じ込めることに成功。その犠牲としてサム自身も道連れに地獄の穴へと落ちて行くが、カスティエルが彼を救い出す。
その後、ウィンチェスター兄弟とカスティエルは、狡猾な悪魔クラウリーと時に対立し、時に手を組みながら、大天使ラファエルや神の最初の創造物リバイアサン、神の書記メタトロンや地獄の騎士アバドンといった敵たちに戦いを挑み、大きな犠牲を払いながらも次々と打ち破っていった。しかしアバドン、そしてメタトロンを倒すことと引き換えにディーンは悪魔となってしまう。
サムの必死の治療により人間に戻ることには成功したディーンだが、そのことをきっかけにいまだかつてない邪悪な存在ダークネスが地の底から解き放たれてしまった。ウィンチェスター兄弟は、神・天使・悪魔・魔女といった全ての勢力と手を結び、ダークネスに立ち向かう。彼らの活躍で、神とダークネスは和解、全ては解決したかに見えた。しかし……。
サムとディーンの前には死んだはずの母メアリーが姿を現した。いったいなぜ彼女は甦ったのか?さらに、封印したはずの魔王ルシファーが舞い戻り、彼が子供がほしいと企んでいることを知って、兄弟はルシファーと再び対峙することになる。人間と超自然的な仲間の協力を得て、かつてないほどに恐ろしい敵との決戦に挑みながら、家族の絆を確かめていくウィンチェスター兄弟。勝つのは誰か? どんな苦痛が待ち受けているのか?2人の死闘が始まる!
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私は、スパナチュは、season1の時から2年我慢してシンプルBOX廉価版が発売されてから📀購入視聴
当時は
1年目:コンプリートBOX
↓
2年目:シンプルBOX定価版
↓
3年目:シンプルBOX廉価版(定価版の半額)の順で発売されていたの
ここ2年くらいでシンプルBOX定価版がなくなったから待つのは1年で良くなった✨
で、今回のseason12は、こんなセット内容
BOX①
《SUPERNATURAL》season12
セット①(3枚組/1~12話収録)
発売日:2018/09/13
定価2,689円(税込)
私が注文した時点のAmazon割引価格1,463円(税込)
【DISC1】
本編:約 169 分(1~4話収録)
第1話 母の復活
第2話 マンマ・ミーヤ
第3話 憑依の代償
第4話 呪われた家族
【 DISC2 】
本編:約 168 分(5~8話収録)
第5話 トゥーレ再び
第6話 エイサのお葬式
第7話 ルシファー ザ・ロックスター
第8話 大統領ルシファー
映像特典:未公開シーン集(約 2 分)
【 DISC3 】
本編:約 169 分(9~12話収録)
第9話 脱獄の代償
第10話 古き日の遺恨
第11話 忘却の呪い
第12話 レザボア・ハンターズ
BOX②
《SUPERNATURAL》season12
セット②(3枚組/13~23話収録)
発売日:2018/09/13
定価2,689円(税込)
私が注文した時点のAmazon割引価格1,463円(税込)
【 DISC4 】
本編:約 168 分(13~16話収録)
第13話 さまよえる息子たち
第14話 バンパイアの反撃
第15話 天使と悪魔の計画
第16話 奇跡の少女
映像特典:未公開シーン集(約 3 分)
【 DISC5】
本編:約 169 分(17~20話収録)
第17話 ミックのトラウマ
第18話 それぞれの遺産
第19話 ケリーの選択
第20話 人形の館
映像特典:未公開シーン集(約 1 分)
【 DISC6 】
本編:約 127 分(21~23話収録)
第21話 メアリーの暴走
第22話 ハンターたちの逆襲
第23話 捧げられた命
■映像特典(約 89 分)
★ウィンチェスター神話:メアリー・ウィンチェスター
★ウィンチェスター神話:ハンターの生活
★ウィンチェスター神話:UK賢人との対立
★2016年コミコン パネルディスカッション
★NG集
★未公開シーン集
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いつものスパナチュなら、直ぐにblogを書きたくなるんだけど……
今回、洋画レビューも含め書く気力が湧かずにいたのは…
コメントがつかないって言うのが最大の理由ではあるんだけど
season12は、新たなキャラ【UKの賢人】が加わった事でスパナチュらしさが半減していたから⤵️⤵️⤵️(*個人的感想です)
何かね~
特に、UKの賢人のアジトや使ってる武器が近未来的だったりハイテクだったりしたのが、今までのスパナチュの色を消し去る感じがあって凄く不快だったの
🎥《エイリアン》の宇宙船内部にそっくりな感じと言えば解るかな。
上手く説明出来ないんだけど、ノスタルジックな雰囲気のスパナチュに近未来的な雰囲気は合わない✋
武器だってウィンチェスター兄弟が使うのはナイフや銃、聖水や魔法の書……
昔ながらの物ばかり。せいぜい銃が一番最新の武器なんだから
それでは効率が悪いって理由でヴァンパイアを殺すにも一度に多数殺せる装置を使ったり、グレネードランチャー使ったり…
因みに、グレネードランチャー(Grenade launcher)は、日本語だと擲弾発射器(てきだんはっしゃき)
でもね、コレにはディーン、テンション高めに反応しちゃって【使いたくてしょうがない感】満々でしたけどね😁
こんな大がかりな武器は不要な狩りに持って行こうとして、サムに『必要ないから❗』ってたしなめられて、シュンとしてたのが笑えた🤣
この手のシーン観ると『どっちが兄貴だよ➰✋』って毎回突っ込みたくなる
確かに米国のハンターの狩りでは効率悪いし、危険も大きい🗡️💥💣
だって接近戦なんだから
でも、それが今まで彼らがしてきた狩りなんだもの
危険が付き物なのを承知で、見返りが無い(無償な)ことも解りながらやっている
せいぜい『助けてくれてありがとう』と言われるだけ
だから、彼らはクレジットカード詐欺や賭けビリヤードなんかで資金を調達するからハッキリ言っちゃえば犯罪者でもある
だから、今までにも何度か捕まる事もあったからね
結果的に警察関係者の中に【狩り】に理解を示す人が出来る事で放免にしてもらえたり、出し抜いて逃亡したり🏃
まぁ、その辺りは"ゆる~い感じ"←クリマイみたいに"犯罪者は必ず捕まえる❗"みたいな警察関係者だとスパナチュは成り立たなくなるからね(笑)
スパナチュって全米各地で起こる狩り情報を元に北へ南へ、東へ西へ……行く割には、【ザ・都会】って感じのビル群🏙️ある都市には出没しないのも、ノスタルジックさが多く、近未来的な物事から遠い世界での物語感を強めてるのかもしれない
それに、兄弟含め米国のハンターには【情】があるから、普通の人間に対して無害だったり、害を加えない事を誓った魔物や怪物、霊etc…に対しては執行猶予的に見逃す場合もあるのよ
まぁ、確かに、ディーンがサムの友達の"キツネ"を見逃さなかった例はあるし、それが理由でサムが、ディーンを煉獄から助け出してくれたヴァンパイアのベニーを見逃す訳にはいかない❗って対立した事もあるけどさ
ディーンだって理由なく殺した訳じゃなかったし(確か、人を襲い味を憶えてしまったから)、サムもベニーを容赦なく殺そうとはしなかったから(ディーンに猶予を与えた)
でーもー
UKの賢人は、そんな怪物や魔物、霊側の事情は一切鑑みない
悪=一匹残らず抹殺すべし❗の考え
ep4で、超能力がある少女を母親は悪魔憑きだと思い込んで自傷行為(自分を鞭打つ)をさせ罪を清めさせようとするんだけど
少女自身も知らない間に、助かりたいが為に自傷行為を助けて欲しい人にも受けさせてしまい、結果的に死なせてしまった事件
兄弟は、少女の母親の行為は許さなかったけど(逮捕させた)、少女には悪魔憑きではなくこれらは超能力で、パワーはコントロール出来る。これからは人間らしく生きられる。と見逃してあげる(叔母の元へ送り出す)のよ✨
なーのーにー
その少女を殺してしまうUKの賢人の1人ケッチ
しかも、血も涙もない、それこそ悪魔みたいな男の設定かと思ったら、意外と柔軟な部分もあったりして
私的には、それも『キャラ設定、徹底させてよ❗』みたいな感じに思えて何だかな~┓(  ̄ω ̄)┏でした
まだ、トニ・ベベルの方が非情さは上かも
只ね~
この女優さんseason11のレビューにも書いたはずなんだけど、TVDのヴァレリー役もしていて、吹き替えも同じ声優さんだから妙に違和感
兎に角、U.K.賢人絡みのエピソードは、ほぼほぼどれも気が乗らない感じの視聴でした
あ~
でも、直接狩りには参加しない、英国と米国の情報を報告する係のミックは人間味ある人物で少しはマシでした
勿論、UK賢人の教育を受けてきたから簡単には考えを変えないんだけど、徐々に兄弟の考えに感化されて"見逃す場合"があっても悪くはないんだ💡となっていくのよね~✨
なーのーにー❗
ヘス教授に目配せされたケッチがミックを撃ち殺しちゃったぁー(ノ≧□≦)ノ
ケッチってメアリーを逆に感化させてUK側に率いれるしさ~
男女の関係持ったりしてさ~
すっげー、生け簀かない野郎
正気に戻ったメアリーに脳天ブチ抜かれてザマーミロだわ💥🔫
さて、長くなったので、気に入らないUK賢人絡みの感想は終わりにして②へ続きます
①は全員に公開にしましたが、②と③はアメンバー限定にする予定です。
そして、年内に《スパナチュ》と《LUCIFER》の記事を全てupする予定でしたが、想像以上に画像を引っ張ってきたり、ググる作業に手間取り②以降のスパナチュ記事とLUCIFERの記事は年明けになりそうです(再びスマホの電池が10%を切ってるし💦)
何とかスマホの充電が完了したので、年内に書ける分だけupしようと思います