再々再視聴終了《トランスポーター》1~3 | ☆ SLICE OF LIFE ☆ ☆Ally’s blog☆

再々再視聴終了《トランスポーター》1~3


パロディCMの動画チャンネルにリンクから飛ぼうとしたら、エラーになっちゃったので、ピンポイントで1つの動画のリンクを貼り付けました

コチラが例の動画チャンネルです

特に笑えたのが〔ジェイステ×松岡修造〕のやつです😁←コレを貼り付けたよ
勿論、他にも笑えるのがいっぱいあったので、じっくり観てみて下さいね

ジェイステは、俳優になる前は、イギリスの飛び込みの選手だったんですが、当時の動画も見つけたので貼り付けてみました(20代らしい)
髪の毛があるのが新鮮で笑えた←ファンの発言じゃない(笑)


───本日2つ目の記事───

今回再々再視聴したのは~
前回の記事で予告したこちらのシリーズ

と、その前に関連過去記事を3つ貼り付けました(リブログ&リンク↓↓↓)
是非、合わせてお読み下さいね
気軽にコメント頂けたら嬉しいです♪

今回、再々再視聴したトランスポーター関連過去記事(切り絵)はコチラから↓

ジェイステの拾い画像に台詞を付けてショートストーリーを作った過去記事はコチラのリンクから↓

トランスポーターで、ジェイステ扮するフランクが乗ってる車と同じ(全く同じではない)アウディの車を切り絵した過去記事はコチラから↓

最近、切り絵してないな~
最近ってゆーか、2年くらいしてないょ😥
老眼のせいだ…😓

さて、本題
今回の作品は~
大・大・大好きジェイステの、これまた大・大・大好きなシリーズ🎥
トランスポーターシリーズ
契約厳守(時間は勿論)
名前は聞かない(依頼者の)
依頼品を開けないの3つのルールを自分に課し、運び屋としての信用を得ているフランクが主役の作品✨
《トランスポーター》

【キャスト】
◆ジェイソン・ステイサム
フランク・マーティン(運び屋)
◆スー・チー
ライ・クワイ
◆マット・シュルツ
ウォール・ストリート
◆フランソワ・ベルレアン
タルコニ警部
◆リック・ヤン
ミスター・クワイ

【あらすじ】
主人公のフランク・マーティンは、黒いBMW735i(E38)を愛車とする運び屋:トランスポーターである。高額な報酬と引き換えに、どんな品物も時間厳守で目的地に運ぶことを生業としている。そして彼は自分の仕事に対して「契約厳守」「(依頼者の)名前は聞かない」「依頼品を開けない」の3つのルールを課し、同時に運び屋としての信用を得ている。また、彼は特殊部隊に5年いた経歴を持ち、その天才的な運転技術と共に各種格闘術にも長けている。

フランクはある組織から仕事を請け負い、品物の大きなバッグを受けとり目的地へ向かう。しかし、輸送中に車がパンクをする。修理のためにトランクをあけると品物が動いているのに気づく。はじめは無視を決め込むが、自らに課したルールの1つ「依頼品は開けない」を破ってバッグの中身を開けると、中には手足を縛られ口をテープで封じられた中国人の女が入っていた。フランクは女に飲み物を与え、トイレに行きたいという要求を聞いてやるが、そのために森の中に逃げられてしまう。

しかしすぐに捕まえ、目的地に届けて契約を遂行する。そこで再び荷物を運ぶ依頼をウォールから引き受けたフランクだが、立ち寄ったドライブインでジュースを買って車に戻ろうとしたところ車が爆発する。殺されかけたフランクは怒り、依頼主のところに行き復讐を果たす。しかしウォールは不在で、組織のアジトから車を奪い逃走するが、車の中には最初に届けた中国の女性、ライ・クワイが乗っていた。フランクはライを置き去りにするに偲びず、家につれて帰る。

フランクの車の爆発の事でタルコーニ警部が事情聴取に来るが、ライの機転で上手にかわす。その後、組織のボスが手下とともにフランクの家を急襲する。危機一髪で二人はなんとか脱出するが、フランクはそもそも仕事のルールを破った事を後悔し、ライと別れようとする。しかしライから組織が人身売買を行い、ライの家族も被害に遭ってる事を聞き、組織から人々を救い出す事を決心し再び組織に乗り込む。

ただライの話には半分嘘が含まれていて、実はライの父親も人身売買に関わる黒幕であることがわかる。予想外の展開に戸惑うフランクは組織に捕らえられるが、タルコーニ警部が乗り込んで来たため、身柄は警察に移される。人身売買の証拠はないものの、ライを信じるフランクは、タルコーニ警部の計らいで警察を脱出し、単身で人身売買のコンテナがあるという現場に向かう。

そこで大勢の敵を相手に次々と倒し、とうとうウォールからコンテナを運ぶトラックを奪うことに成功する。しかし油断したときに、一度は退けたはずのライの父親が現れ再び窮地に陥るが、ライが父親を射殺し命を救われる。売買されるはずだった400人の子供たちも無事に助けられた。

2作目は、舞台をマイアミに移したコチラ
《トランスポーター2》

【キャスト】
◆ジェイソン・ステイサム
フランク・マーティン(運び屋)
◆アレッサンドロ・ガスマン
ジャンニ
◆ケイト・ノタ
ローラ
◆アンバー・ヴァレッタ
オードリー・ビリングス
◆マシュー・モディーン
ジェファーソン・ビリングス
◆ハンター・クラリー
ジャック・ビリングス(ジェファーソンとオードリーの息子)
◆フランソワ・ベルレアン
タルコニ警部 

【あらすじ】
アウディ・A8に乗り、時計はオフィチーネ・パネライ、常に濃色の背広を身に纏いネクタイを締めた冷静沈着な男、フランク・マーティン。彼はどんな依頼品でも確実に届けるプロの運び屋として数々の契約を遂行してきた。

彼は運び屋から足を洗う決意でコート・ダジュールからマイアミへやってきた。ある日フランクの噂を聞きつけた連邦麻薬対策委員長ジェファーソン・ビリングスから、休暇に入った正運転手が復帰するまでの間だけ、6歳の息子・ジャックの通学の際の送迎を頼まれる。

ジャックを連れて行った病院で先回りした麻薬カルテルの意を受けた国際テロリスト集団の「医師」と女テロリスト・ローラがいきなり発砲。危機一髪難を逃れて自宅前に着いたが、二人の元に脅迫電話がかかり、子どもの命が惜しければ指定した場所に連れてこいという。脅迫を知らないで失踪した車を見た連邦警察にまで追われることになる。車の外では冷酷なローラが拳銃を構えていて、命令でたどり着いたのはアジトだった。ボスのジャンニは謎の薬品をジャックに注射する。ジャックの両親は危機的状態で、父はフランクが金目当てで誘拐したと疑う。

ジャックは家族の許へ無事帰ったが、正体不明の熱に襲われ、両親も咳が止まらなくなる。フランクがタルコーニ警部の協力もあり、注射液の正体を調べ、究極の殺人ウイルスということが判明。アジトにある解毒剤を一つだけ手に入れ、ジャックに注射。父は大統領も参加するという麻薬撲滅サミットに出席する予定で、ジャンニは空気感染によって出席者と大統領を暗殺しようとしていた。会場で次々と倒れていく中、フランクがアジトに現れる。解毒剤を一つだけの容器として体に入れたジャンニがヘリで逃走するが、フランクが離陸した飛行機に乗込んでくる。

最後は、再び舞台をヨーロッパに移したコチラ
《トランスポーター3》
↑このポスターの切り絵をリンクを貼り付けた過去記事にて公開中😊

【キャスト】
◆ジェイソン・ステイサム
フランク・マーティン(運び屋)
◆ロバート・ネッパー
ジョンソン
◆ナタリア・ルダコーワ
バレンティーナ
◆フランソワ・ベルレアン
タルコニ警部

【あらすじ】
ある輸送船の中で2人の人間が毒物で死に、その後ウクライナの環境大臣・レオニード・ヴァシーレブに脅迫の電話がかかる。

ある夜、主人公フランク・マーティンの家に1台の車が突っ込んできた。車に乗っていたのはフランクが仕事を紹介した運び屋仲間で、瀕死の重傷を負っていた。フランクは救急車を呼び、介抱していると男は失神しかけながらも「救急車は呼ばないでくれ」と懇願する。だが、まもなく救急車が到着し、男を収容し始める。フランクは車に同乗していた娘に気づき、その娘との会話から彼の腕には車から20m(厳密には75フィート=22.86m)離れると爆発する腕輪がつけられていることを知り、救急車を止めようと後を追うが、その瞬間、救急車は爆発炎上。フランクは娘の元へ戻り、事情を尋ねようとしたその刹那、背後から襲われ意識を失う。見知らぬ場所で意識を取り戻したフランクの腕には例の腕輪がつけられていた。フランクと娘は都市から都市へと移動する。

2人は常にレオニードが送り込んだ捜査官から追われ、ジョンソンの細かい監視が続く。フランクはジョンソンの指示通りに、マルセイユ、シュトゥットガルト、ブダペスト、オデッサとヴァレンティーナを運ぶ。腕輪は最高機密で友人がハッキングするが、爆弾は外せないままで車を奪われ、自転車で追いかける。ルールを破って荷物を見るが、電話帳しかない。首の後ろに「安」とタトゥーしている、その娘自身が荷物だと分かる。

国際廃棄物管理会社・エココープ社はウクライナで施設を操業する権利を得ていた。有毒廃棄物を国内に持ち込むには環境大臣が署名した契約書が必要だが、大臣は営利をむさぼる企業に自国を汚染させたくはなかった。エココープ社は大臣の署名を得るため、テロ対策のデルタ部隊出身のボディーガード、ジョナス・ジョンソンを雇う。ジョンソンは大臣の娘・ヴァレンティーナを誘拐し、救出されないよう常に娘を動かしておくため、運び屋のフランクに依頼したのだった。

オデッサで敵に囲まれ、娘が連れ去られ、列車に乗せられる。後一歩で車から離れることのできる限界距離になる。
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3作目には、最近何かと「あらっ、コレにも出てたのね~」となっているロバート・ネッパーも出ていますよん←こちらは初めから出てるの知っていましたよ

もー!
兎に角、【ハゲマッチョ・着痩せマッチョ】なジェイステが大好きな私には堪らん映画❗o(≧^≦)o←

3作目のヒロイン、バレンティーナも劇中で言ってますが『男だけがストリップに興奮すると思ってるの?女だって…』

そうよー!
女だってSexyな男性の肉体にドッキドキ💓するし、萌えるんだからー
(ノ≧□≦)ノ←
で、バレンティーナは、フランクにストリップを強要するのよねん❤️
ナイス👍バレンティーナ←
↑コレは1作目だったかな~
コレがバレンティーナが見てて萌えちゃって、ストリップを強要した3作目(のはず)
ミッションの車を運転する男(イケメンに限る)は素敵よね✨😍
男でオートマしか乗れないなんて問題外
フランクのアクションシーンって、ジャケットもワイシャツも見事に敵を縛る物として利用してるのよね~
消火ホースも使ってたし
そんなフランクアクションシーンは、まるでダンスを踊るよう
スーツが似合う💕
ハゲてても関係ないんだから✨~←

因みに
トランスポーターは、ドラマ化もされてますが未見です
でも、リメイクとも続編ともまた違うコチラはBS放送版を観ました
《トランスポーター イグニション》

主役は同じく"フランク・マーティン"なんだけど、演じてるのは英国の俳優エド・スクライン
ジェイステも英国人だけど~エドと違って英国人っぽくないんだよな~

ジェイステってアングロサクソン系じゃないのかな~?

エドは、オリジナルズでクラウス演じるジョセフ・モーガンと同じで「ザ・英国人」って顔してるんだよな~

そして、ジェイステ同様
全シリーズに出演しているタルコニ警部役のフランソワ・ベルレアン
いい味出してて、フランクに協力的で好きなキャラ~😊


さてさて、今夜はジェイステ繋がりの《ザ・ワン》を再視聴しました~

【懐かしの映画】視聴が順調なので、イィ具合にスパナチュにブレーキが掛かってます
ソラさんとの差が縮まるといいんだけど…

とか、言いながら今からスパナチュ観るんですけどね
まぁ、でも1日4話とか進んでたのが、1~2話になってるから良しとしょ←自己完結しちゃってるし(笑)