※かなり気持ち悪い話なので閲覧注意です。

唐突ですが四川省の峨眉山と楽山に行ってきました。





それは良いとして、途中でいただいた現地の名物(何かの葉っぱ)を炒めた料理に、なんと…


カタツムリが混入していたんですゲロー
しかもほとんど食べ終わってから気がついたという…




中国のローカル店で虫や髪の毛が料理に混入していたことは今までも経験がありました。もちろん飲食店としてはあってはならないことだと思いますが、ここまで怒ったことはありませんでした。
このお店のおばちゃん達は料理を運び終わった後は何回呼んでも返事をしなくて、私が強めにテーブルを叩いて初めてこちらに来ました。私が「これ見て。料理の中にカタツムリが入ってたよ。カタツムリの中には寄生虫がいるかもしれない。今までこんなに気持ちの悪いレストランは見たことがない。私達が病気になったらどう責任を取ってくれるの?」と言うと、「これは手作りだから…」とのたまうので話にならないと思いました。「手作りの料理だからカタツムリが入っているのは正常なことだとあなたは言いたいの?」と言うと「そういう意味じゃないです…」と。この人達では話にならないのでこの料理の料金は無料にしてもらうことで自分を納得させました。パパはほぼ空気でした笑。気休め程度ですが、少しでも殺菌になるかと思い帰りに白酒を買って飲みました。

ロイコクロリディウムとかいたらどうしよう
ガーン
ロイコクロリディウムは人間には感染しないよね?ガーン
ロイコクロリディウムって言いたいだけだろという指摘は受け付けません。
ロイコクロリディウムって何?というあなた。検索するなよ!!!!!絶対に検索するなよ!!!!!
(このネタ前にもやったなあ懐かしい)

ちなみに峨眉山にはラドン温泉があってとても良かったですお願いキラキラ
よくわからない流れになったところでおわし

ポチありがとうございます!


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私が怒ったり怒ったふりをして自分の要求を通そうとする時は哲学者・中島義道先生の『怒る技術』で読んだ内容を参考にしています。単なるコミュニケーション論に終始せず、先生ご自身の体験や哲学・社会学・心理学・文学等豊富な内容を含んでいます。久々に読み返そうかな〜