※※※注意※※※※
来月海の綺麗なところへ遊びに行く予定なのですが、タイミングが。。。なんとかずらしたいと思い百度ってみたところ、「ピ○を飲めば良い。薬局で買える。」との情報が∑(゚Д゚) こちらでは学校の試験や高考に重ならないようにする為に高校生でもピ○を服用することがあるみたいです(๑•ૅㅁ•๑) タオパオで「避孕药」を検索してみたところ、色々なタイプのものが売られていました(白目)。

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こちらの記事は下ネタ、下品な話、下世話な話に終始しています。申し訳ありませんが、不快に思われる方は閲覧なさらないでください。特に男性は閲覧注意です!!! 注意書きを無視して閲覧なさった方のクレームは受けかねます(´;ω;`)
あと、伏字を多用していますがたぶんわかる方にはふつうにわかると思います。
(下の画像はお借りしました)
来月海の綺麗なところへ遊びに行く予定なのですが、タイミングが。。。なんとかずらしたいと思い百度ってみたところ、「ピ○を飲めば良い。薬局で買える。」との情報が∑(゚Д゚) こちらでは学校の試験や高考に重ならないようにする為に高校生でもピ○を服用することがあるみたいです(๑•ૅㅁ•๑) タオパオで「避孕药」を検索してみたところ、色々なタイプのものが売られていました(白目)。
そこで、先日大学の友達3人と海岸城へ遊びに行った時に薬局を覗いてみることにしました。
以下友達との会話。
ワシ「この後薬局に行きたいんだけど良いかな?」
友達「良いよ。何買うの?」
ワシ「避妊薬」
友達「きゃ〜〜〜〜〜〜///////////////////(この後爆笑)」
なんだよきゃ〜〜って。お前らは中学生か!笑笑
別にそーゆー目的じゃないと説明しました。よく考えたら別に言い訳する必要もないんだが、私だって恥ずかしい。。。😣
そしてなんやかんやで薬局へ行ってみました。
最初自分で探そうとしましたが、意外と見つからなかったのでお店のお姉さんに聞きました。お姉さんは売り場を教えてくれた後、友達3人に向かって「あなた達も必要?」と言いました。この時は友達だけでなく私も爆笑してしまいました。皆で揃ってピ○を買いに来たと思われたんかなと思うとなんだか年頃の彼女達に恥ずかしい思いをさせたみたいで可笑しくて申し訳なくて… とにかくこんなネタで爆笑できるなんて我々は全員中学生か!笑笑 お店のお姉さんごめんなさい… 贼☆尴☆尬☆/(^o^)\
私が今回購入したのはマー○ロンです。天猫から画像お借りしました。
中国では妈富隆と言うみたいです。オランダからの輸入品と書いてありました。赤いパッケージと青いパッケージがありますが、青い方が効き目が強いようです。驚いたことに、一箱21錠入りが35元でした∑(゚Д゚) やっす∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)∑(゚Д゚) しかも処方箋等も必要なく、いとも簡単に購入することができました。ちなみに緊急避妊用のピ○も普通に薬局で購入することができます。中国は保守的なんだかオープンなんだかよくわからん… 一人っ子政策が解除された一方、無計画な妊娠・出産は推奨していないという印象を受けました。中国は人口政策一つにしても中々難しい舵取りを迫られていると感じます。。
実は私も数年前ピ○を服用していた時期があり、この時も確かマー○ロンを服用していました。避妊の目的というよりは肌が綺麗になるとかお腹が痛くなりにくくなる等の効果を期待してのことでしたが… しかし私はアホなのでしょっちゅう飲み忘れてしまうのと、身体が浮腫みやすくなるのでいつの間にか辞めていました。
※※※
低容量ピ○は日本では医師の指導と処方箋が必要な薬です。私は服用経験があり、最近受けた健康診断によると血液の状態も良いので自己判断・自己責任で購入しましたが、決して他の方に推奨しているわけではありません(>_<) 私も他の多くの駐妻さんと同様、こちらで病院にかかる際は保険会社さん経由で予約をして診察代・薬代等合わせてほぼ毎回キャッシュレスで済ませることができます。しかし今回は病気じゃないし、わざわざ保険会社の日本人スタッフさんに説明するのも恥ずかしいし面倒くさいしこんなことで保険を使うくらいなら自分でさっさと必要な薬を買って飲んだ方が手っ取り早いという判断でした。じゃあなんで記事にしたし。と言われそうですが、もしかしたら今後中国在住の方で似たようなケースでお困りの方が現れるかもしれないので、そういった方のお役に立てればと思い記事に残すことにしました。
〝あらゆるものは毒であり、毒無きものなど存在しない。毒を無毒にするのはその服用量によってのみである。〟
パラケルススの格言ですが、厨二心を刺激されるので私も好きです❤*.(๓´͈꒳`͈๓).*❤ (というかパラケルスス自体が厨二病患者の憧れを詰め込んだような人物…)ただ、この「服用量」というのが難しくて、同じ服用量でもAさんにとっては毒じゃなくてBさんにとっては毒だったりするわけです。何が言いたいかというと、万が一この記事をご覧になって低容量ピ○を中国にてご自身の判断で購入される方はくれぐれも自己責任でお願い致します(>_<)
※※※
関係あるようであまりないのですが、上海に住んでいた頃、アピタのマルシェで買い物する時レジのすぐ側の棚に○○○ー○とか○ー○ョ○らしきもの?とか置いてあって、もし息子が「ママこれなあに?」とか聞いてきたらどうしよう((((;゚Д゚)))))))と思いながらお会計してましたw 幸い聞かれることはありませんでしたが…w ほんまに中国は保守的なんだかオープンなんだかよくわからん…(ー ー;)
全体的に下品な内容で申し訳ありませんでした😣 最近ブログの変態度が上がってきている気が…
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