書きかけのまま放置していたので今更な話題です…
深センとか駐妻とか全く関係なくてすみませんです。そして大部分の読者の方はわからない話題だと思います…
先月のとある朝、姉から「銀英伝 中国で実写映画化するらしいね そっちで何か情報流れてる?」と聞かれてびっくりしました。しかも調べてみたら本当みたいでほえ〜となりました。(正直そこまで興味なし)
でもあの作品、アジア人でおkなのはヤン提督くらいでは(๑•ૅㅁ•๑)?
制作会社の総裁の方は銀英伝のファンで、この作品を実写映画化するのが若い頃からの夢だったそうです。
日本で多くの根強いファンを持つ同作。中国で実写化されると聞いて内心複雑な日本人ファンは多いのではないでしょうか。
田中芳樹先生は中国大好きぽいので本望かもしれませんが。。
制作費だけは惜しみなく注いでくれそうです。
銀英伝といえばどちらかというとフジリュー先生作画の漫画版がどこまで進んだかということと、再アニメ化の続報の方が気になります…と書こうと思っていたら、新アニメのビジュアル出てたんですね。覇気のないラインハルト様と昼行灯感0で普通に有能そうなヤンに笑ってしまいました。ラインハルト様はなんか中間管理職ぽい…(ファンの方及びスタッフの方ごめんなさい) 個人的にはやっぱり道原かつみ先生の絵が一番好きかなあ。気合いの入り方はフジリュー先生が一番すごいと思います(アンネローゼ様のコマとか)。
私は田中芳樹先生の作品の中では創竜伝が好きなので(面白いのは最初の方だけですが)文庫版のCLAMP先生のキャラデザでアニメになったらものすごく嬉しいですが、内容がアレだしきっと無理だよなあ… え?OVA?なにそれ? でもフジリュー版封神演義もとうとうリメイクされるし希望を持って待っていればいつかは良いことが起きるかも…