今夏のインターハイ初出場に続き、ついに選手権大会も絶対王者だった遠野の7連覇を阻止するカタチで念願の初優勝、選手権初出場を決めた岩手県の専修大学北上。
その注目校、専修大学北上の躍進の原動力となったのが、
MF 阿部柊斗キャプテン。
2年前、長男が1年生の時の東北U-16ルーキーリーグで専修大学北上と対戦した時に、彼と長男がマッチアップしていた写真が残ってた。
かつて対戦したその彼が、選手権の舞台でどんな活躍を見せてくれるのか、羽黒が出ない今回はそういった楽しみもある。
さて、今日の讀賣新聞の朝刊のスポーツ欄にこの記事が。