選手権の楽しみをみつける② | Yukki's BLOG

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栃木のアラフィフ サッカー狂。
鹿島と、長男が所属していたFC古河、羽黒高校サッカー部を応援。
長男:小山羽川SC #10・小山SS#10 → FC古河#35 → 羽黒#10 →UACJ小山#8 /
長女:ダンスloveのJK

今夏のインターハイ初出場に続き、ついに選手権大会も絶対王者だった遠野の7連覇を阻止するカタチで念願の初優勝、選手権初出場を決めた岩手県の専修大学北上。
その注目校、専修大学北上の躍進の原動力となったのが、
MF 阿部柊斗キャプテン。

2年前、長男が1年生の時の東北U-16ルーキーリーグで専修大学北上と対戦した時に、彼と長男がマッチアップしていた写真が残ってた。
当時、長男が私に「うまい選手だった」と言っていた記憶がある。

かつて対戦したその彼が、選手権の舞台でどんな活躍を見せてくれるのか、羽黒が出ない今回はそういった楽しみもある。



さて、今日の讀賣新聞の朝刊のスポーツ欄にこの記事が。
本田監督の流経柏での最後の選手権にかける千葉県決勝、市船との対決は今年も熱くなりそうです。