今日の選手権2回戦、駒沢オリンピック公園陸上競技場には長男を含むFC古河10期生たち数名が集結し、10期生2名がメンバー入りしている尚志の応援に駆けつけた。
私も、10期生同期のみならず、長男のジュニア時代の栃木出身の旧友もいる尚志の応援に試合会場へ。
試合は、尚志が攻撃の組み立てでなかなか上手く連動できず攻めあぐねたのも響いて、5バックを敷く徳島市立の強固な守備を最後まで崩すことができず。
そして、PK上等とばかりに終了間際にPK用GKまで交代で入れてきた徳島市立の術中に嵌って0-0のまま突入したPK戦で敗れ、尚志は残念ながら無念の初戦敗退となってしまいました。
試合後、スタジアム外に出てきた2人を10期生たちで囲んで労ってました。
年始で忙しいこともあってもちろん全員は揃わなかったけど、10期生たちの絆はしっかりと繋がっている姿を見れた。
尚志のふたり(3番・28番)には、
「福島での3年間よく頑張った、お疲れ様」と言葉をかけたい。
そして、ともにスタメン出場した栃木出身のふたり(5番・15番)にも労いの言葉を送りたい。
3年間、お疲れ様。