昨年、長男も早生まれ選手で山形県U-16国体選抜のメンバーとして出場した「福井しあわせ元気国体2018(サッカー少年男子)」。
山形県は、国体の少年男子がU-16の大会となってからは初となる出場でした。
そして、今年も2年連続での国体(いきいき茨城ゆめ国体2019)出場を目指す山形県U-16国体選抜(山形県トレセンU-16)は、本国体出場を懸けたミニ国体(国民体育大会 東北ブロック大会)での戦いに向けて、U-16東北トレセンリーグで現在2位と好調をキープ。
リーグ1位・4位・5位がAブロック、
リーグ2位・3位・6位がBブロックとなり、2ブロックのリーグ戦 + ブロック2位同士による代表決定戦。
東北から本国体への出場枠は「3」。
今年も青森山田の選手たちが中心になってひとつ抜けている青森に次ぐ2位を確保できれば、青森とは別ブロックでミニ国体に突入できるため、国体出場の可能性は広がる。
そのためにも、まずは7月14日の秋田県トレセンU-16との試合に勝利することが絶対条件となる。
羽黒からも3名の1年生が現在、今年の山形県トレセンU-16に招集されており、今年も羽黒から国体に出場する選手が出るのか注目しています。
期待したいですね。
