羽黒の6年ぶりとなる全国の舞台が本日、快晴となった味の素フィールド西が丘でキックオフを迎えました。
大阪桐蔭 6-0 羽黒
大阪桐蔭に完膚無きまでに一蹴されました。
完敗でした。
全国で味わったこの悔しさは全国でしか返せない。
必ず今年の年末、また山形県代表として全国の舞台に、選手権大会に戻ってこなければならない。
立ち止まっていられない。
このままでは終われないよね、絶対。
全国大会に初挑戦となった長男、
ベンチ入りしましたが、最後までピッチに立つことはありませんでした。
ただ、最後までピッチ脇でアップを続けて準備していた姿は決して無駄にはならないと思います。
写真は試合を観に来てくれた、長男のジュニア時代のチームのコーチと、FC古河でチームメイトだった選手のお父さんが撮ってくれたものです。
試合に出場できなかった悔しさ、せっかく応援に来てくれた事への悔しさは長男本人が一番感じている事でしょう。今度はレギュラーとしてチームを全国に導き再び選手権の舞台へ、そして今度こそ全国のピッチに立ってくれる事、今後の成長に期待したいと思います。
3年生のみんな、全国の舞台に連れて来てくれて本当にありがとう。
感謝しています。
2年、1年は山形県代表として出場する今月末27日からの「東北高校新人サッカー選手権大会」から再スタート。
やるしかないよ!!。