t465Channelが撮影し公開している動画及び画像の二次使用を希望されている皆様へのお願い
当t465Channel(以降、その記載を強調したい場合を除き 当方 と記します)が公開している動画及び画像の二次使用・転載を希望されている、動画音声媒体のマスメディア・文章を中心とした出版社・ブロガー・動画配信者・ホームページ編集者・SNSアカウント所持者の皆様へ。
二次使用・転載の希望者は事前に以下の項目に記された内容をご一読いただき、全て遵守していただくことを要請いたします。
1.
当方が二次使用についてご連絡を求める対象は
- Xで公開しているオリジナルの動画及び画像
- Instagramで公開しているオリジナルの動画とリール動画と配信済みライブ配信動画及び画像のうち、ストーリーズを除いたもの
- Threadsで公開しているオリジナルの動画及び画像
- 本ブログで公開しているオリジナルの動画及び画像
- YouTubeで公開しているオリジナルの動画とショート動画と配信済みライブ配信動画及びコミュニティにて公開した画像のうち、クリエイティブ・コモンズ動画を除いたもの
です。
2.
二次使用・転載の希望者は事前にご連絡下さい。
連絡窓口はXのメッセージ、Instagramのメッセージ送信です。
それができない場合は
- Xで当方が公開している、二次使用を希望している公開済み動画及び画像のポストへのコメント
- Instagramで当方が公開している、二次使用を希望している公開済み動画及び画像の投稿へのコメント
- Threadsで当方が公開している、二次使用を希望している公開済み動画及び画像の投稿へのコメント
- 本ブログで当方が公開している、二次使用を希望している公開済み動画及び画像の投稿へのコメント
- YouTubeで当方が公開している、二次使用を希望している公開済み動画及びショート動画の投稿へのコメント及び、コミュニティへのリプライコメント
にて書き込んで下さい。ただしその際は、第三者も閲覧可能な公のもとでのやり取りになりますので、そのやり取り内容に制限をかける可能性があります。
事前に申請者名、掲載される媒体名、下記項目7.に抵触する可能性がある媒体名等をご連絡いただき、
本文章に記載されている内容を全て遵守することを誓うご連絡をいただいてから、
当方がそれを了承すると連絡をしたものについてのみ、
当方が望んでいる二次使用・転載として認めるものとします。
もし、遵守を誓うとご連絡いただいたにもかかわらず、それが履行されてないと当方が判断した場合、二次使用・転載の了承を取り消す場合があります。
3.
当方が投稿したポストや動画のURL記載は自由です。許可は必要ありません。
ポスト・投稿した文章のみの表記は、著作権法32条第1項に代表される関連法規に従いその引用手順を踏まえれば自由です。許可は必要ありません。ただし、引用の範囲を逸脱する程度の文章の二次使用は文章そのもの及び文章のスクリーンショットも含め認めませんし受け付けません。本記事における二次使用・転載は、あくまでも各媒体の画像や動画のみを対象としています。
クリエイティブ・コモンズ動画は、著作権を保持したままライセンスの条項に従って他のクリエイターに自分の作品を使用してもらえるシステムです。著作権は放棄しませんが一定条件のもと、二次使用の許可が必要無いシステムです。
Instagramで公開したストーリーズは二次使用を認めません。
InstagramやYouTubeでライブ配信後に公開設定しなかった動画は二次使用を認めません。前述したライブ配信時にキャプチャーされた動画及び画像も同様に二次使用を認めません。
消去済みで非公開、または公開先を限定している動画及び画像及び文章の二次使用は認めません。
4.
撮影者及び投稿者名は
t465Channel
と表記してください。Cは大文字、他のアルファベット(tとhannel)は小文字、465はアラビア数字です。
後述する略記含め、その名の読み方は定めていませんが、上記名称を発音記号(IPA)で示しますと、日本語ならば [ti:jonrokɯgo ʧænəl] と、英語ならば [ti:fɔ:sɪksfaiv ʧænəl] というふうになります。紹介したい言語どおりに読んでいただいて構いません。
表記する際の文字数に制限があり、その表記が困難である場合は、
YouTubeやXに掲載中のものを二次使用する場合
@t465
の略記も、
InstagramやThreadsや本ブログに掲載中のものを二次使用する場合
@t465ch
の略記もそれぞれ認めます。
略記で表す際にはどの媒体から二次使用したか併記願います。
双方とも先頭にアットマーク(@)付きの表記を求めていますが、それすら不可能でありましたらご連絡いただいたうえで省いていただいて構いません。tとchは小文字、465はアラビア数字です。
撮影者名、投稿者名及び略記名は、画像や動画内及びこれらに隣接する形で同一の投稿文章内に表記して下さい。
5.
項目4.に記された名前以外の表記は認めていません。本名表記は望んでいませんので、たとえそれを連絡のやり取りの際に知り得たとしても、その公開は厳に慎んでください。
理由は、今後チャンネル及びSNSアカウント運用を集団組織化する構想があり、その際に本名表記が足かせになると考えているからです。
6.
他人に誤解を与え当方の投稿意図を逸脱する程度の、動画及び画像・文章の再編集・改竄は行わないで下さい。
例示すると、動画の一部を切り貼りして当方が伝えたいと思っている内容からかけ離れたものにすることや、事実ではないテロップを付記するといったことです。
7.
他社及び自社の他媒体への再転載がなされる前提で二次使用のご連絡をなされている場合は、それが自社の自媒体以外ですと、どこのどんな媒体になるか全て事前にご提示願います。なお、媒体名はおおよそで結構です。
8.
-
株式会社新潮社が発行及び運用する全ての媒体
-
株式会社徳間書店が発行及び運用する全ての媒体
以上の企業については、動画及び画像及び文章の全ての二次使用・転載は一切認めません。
以上です。
当方が求めるのは、二次使用・転載の際には法律の定めより一歩踏み込んだやり取りを願っているので、著作権法32条さえ守れだいいだろうというような、まるで機械的な思考のもとで二次使用・転載をしてほしくない、ということです。
後述いたしますが、本要請は当方が「二次使用・転載を認めるか認めないか」であり、「無断で二次使用・転載をすれば著作権法違反の窃用なので無条件かつ即座に司法の場で訴える」ではありません。
以上すべての項目を遵守なされた方については、それが正当であると当方が望んでいる二次使用と認めます。
一項目でも逸脱した方については、非公式の使用と見做し当方が望んでいる二次使用と認めません。