昨日のことだけど、電話があって「pittuさまですか？○○ですが。」と言う女性の声。
あ、○○って去年のクリスマス前に 動物関係のＣＤロム買ったところだ！
「はい♪お世話様になっております。」と私。
以下私ｗ 女性ｊ
ｊ：「実は、料金が未納になっているようですが。」
ｗ：「はぁ？」
ｊ：「郵便局から お支払いいただくと 半券が送られてきますが pittuさんのだけが ありません。支払った証拠がありますか？」
ｗ：「えーーー、そんなの 捨てちゃったかも？」
ｗ：「でも、届いて すぐ、支払いましたが・・・。」
ｊ：「だって あなたのだけ！が無いんです。そうやって 支払ったつもりで 忘れているんじゃありませんか？」
ｗ：「１万以上するものを 支払ったかどうかなんて 忘れませんが。」
ｊ：「しかし、あなたのだけ！！！無いんですよ。支払ったら 私の手元に あるはずです！」
郵便局の警備の人に ぴっつが呼び止められ「かわいいなぁ、今日は 何の御用？」と聞かれて 「こんなもの買ったので入金に来た」と言ったら「へー、そんなにするんだ 可愛がられていいなぁ。」と言われた会話、はっきり覚えているのに 何と言っても、まるで 未払いと決め付けている口調に 少々むっとしましたが。。。
ｗ：では 郵便局に行って 確認してきますが 本当に そちらで半券を無くしたり 販売した商品と 入金額の誤差があるか確かめられたのですね？
ｊ：半券が 私の手元に無いというのは 入金されて無いということなんです。
証拠がなければ 支払ってもらわないと困ります。
郵便局で調べたら 届いた当日に ちゃんと支払っていました。
コピーを頂いて 再度電話
ｗ：郵便局で 支払ったと確認が取れましたが コピーお送りしましょうか？
ｊ：そうしてください。でも こちらの方には無いんですよ。がちゃん☆
なんだそりゃ～～～。
文句を いっぱい書いて 同封しようと思ったけど 書いただけで気が済んだので ごみ籠にすてました。
でも、考えてみたら 誤認逮捕されたりして 証拠とかアリバイとか無いと こんな感じで 思い込まれて 犯人にされちゃうんだなぁと 少々怖い経験でした。