なので下見がてら子供たちと行ってみる。
予約で、もれなく買わされるカフェラテ。
入口で誰がいいか聞かれる。
あ、ストローにささる紙が違うだけなのね。
一松の紙が汚れていると言っておねーさんが交換してくれました。
テーブルにはあらかじめ紙マットとコースター。
商品持ってくる前におねーさんが「持って帰っていいですよ」と言うため、汚れる前に回収(笑)
何のための紙なんだ(笑)(笑)
あ、すいません、ガムシロください。
「セルフサービスですのでもし足りない時はご自分でお願いします」
そこは教えておいて欲しかった…。
つか、ガムシロだけセルフサービスって珍しいな。
そいえば店内はガラガラで全然当日で大丈夫だった。
予約いらなかったなぁ…。
んで、頼んだもの。
トド松の女子力ハンバーグプレート〜澄んだ目のドライモンスターソース〜
ドライモンスターソース？
あ、ドライトマトか！！
女子力部分は分からない。
チョロ松の自意識ライジング ポークソテープレート ～ジェノベーゼソース～
口！！チョロ松の口どうなってんの？？
なんの形なの？
なんで二重なの？
つか、左右逆じゃないの？
一松の白身魚の南蛮漬け ～親友の好物添え～
「こちら、注射器はお持ち帰りいただけません」
あ、はい。
…それより、この注射器の中身、何ですか？
何にかけるんですか？
十四松というジャンルの焼肉プレート ～野球仕立て～
1番いい感じかもしれない。
バットにボール。十四松っぽい。
顔もきれい！
カラ松ガール2人もいるのにカラ松注文せず(笑)
だって、おでんに1,700円も払えない…。
ご飯は醤油味ご飯でした。
頭はウエハース。
一松はギザギザに。
アホ毛もある。
チョロ松だと少し損した感じ？(笑)
で、デザートに
一松事変パンケーキ。
うわ。
色、ダメでしょ…。気持ち悪い。
混ざると黒。
ひたすら甘い。
絵の具のパレットみたいだ。
グッズは無いものもいっぱーい。
つか、おひとり様20個までって…。
正直可愛い柄の缶バッチは無かった。
あー、可愛かった♥
しかし4人で一万円かかるから気楽には行けないねぇ…。