英語は面白い 中編 「たぶん」の確立 | リンペイのブログ

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22時以降は寝ています…


英語は面白いよ。

だって「たぶん」の確立によって表現方法が違うんだ。

日本語でもそうじゃない?


・たぶん

・おそらく

・そのうち

・ひょっとしたら

・あるいは

・かもしれない

・絶対に

・ほぼ




ってこれくらい「たぶん」って表現の置き換え可能じゃない?

和英辞典で「たぶん」で検索すると

・probably

・maybe

・perhaps

・likely

・presumably

などが出てくると思う。

これらの表現方法の使用って確立なんだよね。


あ、私見ですから文学的に間違っている可能性があります。

非難のコメントは受け付けません・・・。


「たぶん」の期待が100%に近いのか、0%に近いのか

五分五分なのか、60%なのか・・・。


私が好きなのはperhapsかな。

確率は五分五分な感じ。

maybeだと8割くらいな時にしか出てこない表現なんだよね。

ま、とにかく通じればいいんだ。


だって外国人から「私、ココ行く」

って地図指して言われたら通じるでしょ?

だからいいんだよ。

「私はここへ行きたいです。」なんてうまく英語で言おうとしなくても。