さぁて、会社て実際、誰のものでしょう!?

一般的な零細企業などは、社長や会長、奥様などが、取締役であり、株主なので、そのご家族のものでしょう。

社員の生活や取引先、お客様等々の社会的責任はありますが・・・。


難しいのが上場した場合、

創業者は上場時に利潤を得ている訳であるから、一般的には株主のものでしょうが、製造業などは、開発に長期を要し、株主配当を優先していると、短期的な経営しか出来ません。

また、社員も持ち株会等で毎月、自社株購入しているケースもあり、そうすると社員も株主ですし。


お客様商売であれば、お客様あってなので、お客様のものとも考えられます。


私が居た金融業等は資産の大半が貸出であり、短期の預金で預金者から借入

(市場調達もありますが、現在の不況下では預貸率が100%を超えるオーバーローン状態の銀行はなく、コール市場でほぼ0金利ですから調達して運用している程度で、流動性には問題ないでしょう)

し、長期資金で融資する事により、長短の金利差で利鞘を稼ぐ

(固定金利のスワップ手数料で荒稼ぎしてますが・・・)

ので、清算価値を算出するのは非常に難しいです。


ただ、言えるのは上場したら、会社は役員のものではないのです。


日本の会社は、株主総会で取締役を社員から選出(実際は役員が決め、昇格感覚です)しますが、

本来は、株主総会で適正な方が選ばれるべきです。


株主総会はシャンシャンがイイというのは、おかしくって、1年間の成功や失敗、今後の方針等々を検討するべきなのですが、未だに社員株主が

「異議なーし」

なんて議事進行してますが、これでいいんでしょうか。


これだけ株価が低いと、資金を溜め込んで内部留保が高い会社が、海外から狙われないかと。


以前はアメリカやヨーロッパの会社でしたが、

今度は中国やアジア諸国に狙われそう・・・。


と、いう事で、内部留保が高い割に株価が低い会社

(多分、持ち合いが多くて市場に出回っている株が少ないでしょうが)

に、今のうちに投資してみようかと考え中っスパーニコニコ


大化けしたらパーと飲もうニコニコ