第26回目の今日は「ペットドアのないサンルーム その2」。


 前回、猫のアクセル(♂・9ヶ月)の成長をかみ締めつつ、玄関のペットゲートを背の高い新型に改良(第25回参照)。

 その時、アルミ製玄関網戸だけでは幅が足りなかったため、DIYで自作した子扉(木製枠+プラダンパネル製)を見ていて、ふと思いつく匠(?)。

 以前自作した部屋とサンルームとの間のペットドア(第23回参照)もこの作り方にすればよかった、と・・・。

 なぜなら、現在のペットドアはパネル部分に木材を使用したため、プラダンのパネルに比べ光を通さないため、若干ながら部屋の中が暗くなる・・・。

 サンルームとつながるその部屋は窓が少なく、ただでさえ暗いため、少しでも光が入るようにしたいところ・・・。

 ちょうど材料となるプラダンもペットドアに使うくらいの余りもある・・・。

 そこで、思い切ってペットドアをプラダンパネル仕様に改良するべく、重い腰を上げ立ち上がった匠(?)なのであった・・・。


 ここで材料のご紹介。

 ・胴縁材(旧ペットドアのものを流用&一部加工)

   1840㍉ 2本

    200㍉ 4本

 ・プラダン(ペットゲート作成時の余りを加工)

   725㍉×240㍉ 2枚

 ・ペットドア(100均下敷き製・旧ペットドアのものを流用)

   180㍉×250㍉ 1枚

 ・木材用防腐塗料(在庫)

   適量

 ・ビス各種(在庫)

   適量

 ・傘ビス用傘(在庫の傘釘のものを流用)

   14枚


 まずは旧ペットドアの解体。

 旧型はドア部分以外はすべて胴縁材を使用したスノコ状。


 例によってビス止めのみで組み立ててあるので電動ドライバーでダダダッとビスを外すだけですぐにバラバラ。


 木材は一部再利用&余った分は在庫送り、ドア部分はそのまま流用。


 次に木材の加工。

 旧型の木材のうち280㍉のもの4本を200ミリに手ノコでギーコギーコ。

 寸法の調整と表面を滑らかにするのを兼ね、電動ドライバーにペーパーを取り付けてジョリジョリとペーパーがけ。


 そして木材の塗装。

 旧型は室内使用だからと塗装を省いていたのだが、やはり塗装をしたほうが見た目もよいので、お得意の防腐塗料を塗り塗り。


 乾いたら枠の組み立て。

 旧型はスノコ状だったが新型は枠組み。

 「目」の字型に配置し、
木割れを防ぐため、長さ65㍉のスリムビスを使用、電動ドライバーでダダダッとビス止め。


 その後パネルの取り付け。

 枠の寸法に合わせ、養生用プラダンをザクザクとカットしたパネルを、傘釘の傘をかませて電動ドリルでダダダッとビス止め。


 最後にドア部分の取り付け。

 旧型同様、ドアの蝶番部分とあおり止めのマグネット金具を枠にビス止め。

 ここはビスが小さいのでキリで下穴を開けてハンドドライバーでグリグリ。

 ・・・結構シビアな配置なのでちょっと失敗したのはヒミツだ!www


 ミスった部分をペーパーやら何やらをあれこれ駆使してゴニョゴニョと補修(テキトーにごまかす、という方がふさわしい・・・か?)、何とか完成。

 それでは、匠(?)によるリフォームの全貌をご覧いただきましょう!


 木枠を塗装したおかげでちょっと落ち着いた雰囲気・・・かな?

 (カーテンがジャマなのはご愛嬌、ってことでひとつwww)

 完成したのは暗くなってからだったため、自然光ではなく照明の明かりとはいえ、半透明なプラダンのパネルのおかげで光の透過率は段違い!


 ちなみに旧型はこんな感じ。



 早速、おなじみの来賓、アクセル先生をお招きして開通式。

 例によって揺れる金具に向かって、祝辞代わりのネコパンチ炸裂www


 その後さっさと自力で通り抜け、前回とは違いあっさりと開通式完了・・・。

 ま、アクセル先生もきっと満足してくれていることでしょう・・・www


 というわけで、単なる思いつきと置き場に困ったプラダンの在庫処理のためだけに決行した2015年最初の小改造。

 思いのほかのデキ・・・と、一人勝手に自己満足に浸る匠(?)であった・・・。(´Д`)